2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成12年問40)手付・契約不適合担保責任 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと中古の土地付建物の売買契約(代金5,000万円、手付金1,000万円)を締結する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいも […] いいね
2000/10/15 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[11]2(3)①代金・借賃以外に授受される金銭の額・授受の目的 【宅建過去問】(平成12年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項について説明をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建物の貸借の媒介において、当該貸借が借地借家法第38条第1項の定期建物賃貸借である場合は、 […] いいね
2000/10/03 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[21]5.限度額を超えて受領できるもの 【宅建過去問】(平成12年問38)広告の規制 宅地建物取引業者Aの行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが、都市計画法第29条の許可を必要とする宅地の分譲をする場合、Aは、その許可を受ける前であっても、許可申請中であ […] いいね
2000/10/03 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成12年問37)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、B所有地の売買の媒介の依頼を受け、Bと専任媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 当該契約には、Bが、他の宅地建物取引業者の媒介又は代 […] いいね