1994/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/30 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成06年問41)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者がマンション(区分所有建物)の一室の賃貸借契約を媒介するに際し、重要事項の説明を行った。この場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法第35条の規定に違反しないものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成06年問40)広告の規制 宅地建物取引業者Aの行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、別荘地に住宅を建設して分譲する場合、契約の締結を建築確認後に行うこととすれば、広告については、建築確認前であ […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成06年問39)案内所の規制・免許換え 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)は、乙県でも新たに宅地分譲と建築請負を行うこととして、宅地分譲については宅地建物取引業者B(乙県知事免許)と販売代理契約を締結した上、Bが分譲地(50区画)に案内所を設けて行うこととし、 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成06年問38)免許換え・宅建業者の届出 宅地建物取引業者Aが事務所の廃止、新設等を行う場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 甲県知事の免許を受けているA(事務所数1)が、甲県の事務所を廃止し、乙県に事務所を新設し […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成06年問37)宅建士・宅建士証 宅地建物取引士と宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引士は、常時宅地建物取引士証を携帯して、取引の関係者から請求があったとき提示することを要し、これに違 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]5(2).死亡等の届出 【宅建過去問】(平成06年問36)宅建士の届出 宅地建物取引士Aが死亡等一定の事由に該当するに至った場合の届出に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが死亡したときはその相続人が、破産したときはA自らが、届出をしなければならない […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成06年問35)免許 A社(主たる事務所を甲県に、従たる事務所を乙県に設けて、甲県及び乙県で宅地建物取引業を行うために、新設された会社である。)の宅地建物取引業の免許の申請に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているもの […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[08]2(1)①主体 【宅建過去問】(平成06年問34)地価公示法 地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 土地鑑定委員会は、都市計画区域内の標準地について、単位面積当たりの正常な価格を判定し、これを公示する。 標準地は、土地鑑定委員会が、自然的及び社会的条件からみて類似 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成06年問33)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 不動産及び不動産業についての統計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 平成6年3月の地価公示(国土庁)によれば、 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成06年問32)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法(以下この問において「景品表示法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 不動産関係団体は、不動産の表示に関する事項について公正競争規約を設定することができるが、この公正競争規 […] いいね