1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/14 家坂 圭一 民法[15]2(1).履行遅滞 【宅建過去問】(平成08年問09)同時履行・解除 Aが、B所有の建物を代金8,000万円で買い受け、即日3,000万円を支払った場合で、残金は3カ月後所有権移転登記及び引渡しと引換えに支払う旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(1)②買主の責任追及方法 【宅建過去問】(平成08年問08)売主の担保責任 AがBから建物所有の目的で土地を買い受ける契約をしたが、AB間に担保責任に関する特約はなかった。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 この土地がCの所有であることをAが知って契約し […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成08年問07)根抵当権 貸付金債権を担保するための根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 根抵当権は、債権者が債務者に対して将来有することとなる不特定の貸付金債権であっても、それが一定の種類の取引によって生 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[30]3(2).占有者の責任 【宅建過去問】(平成08年問06)請負・不法行為 AがBとの請負契約によりBに建物を建築させてその所有者となり、その後Cに売却した。Cはこの建物をDに賃貸し、Dが建物を占有していたところ、この建物の建築の際におけるBの過失により生じた瑕疵により、その外壁の一部が剥離して […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成08年問05)物権の移転と対抗問題 A所有の土地について、AがBに、BがCに売り渡し、AからBへ、BからCへそれぞれ所有権移転登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Cが移転登記を受ける際に、AB間の売買契約がB […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[17]4(4)①免除 【宅建過去問】(平成08年問04)連帯債務 AとBが、Cから土地を購入し、Cに対する代金債務については連帯して負担する契約を締結した場合で、AとBの共有持分及び代金債務の負担部分はそれぞれ1/2とする旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[07]物権変動と対抗問題 【宅建過去問】(平成08年問03)物権変動と対抗問題 Aの所有する土地について、AB間で、代金全額が支払われたときに所有権がAからBに移転する旨約定して締結された売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 AからBへの所有権移転登記が完 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]2(2).代理権の消滅事由 【宅建過去問】(平成08年問02)代理 Aが、Bの代理人として、Cとの間でB所有の土地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AがBから土地売買の代理権を与えられていた場合で、所有権移転登記の申請に […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成08年問01)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 扇状地については、大縮尺の地形図や空中写真によって、土石流や洪水流の危険度をある程度判別できることが多い。 崖錐堆積物は、一般的に透水性が低く、基盤との境付近が水の通 […] いいね