1992/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成04年過去問 【宅建過去問】(平成04年問46)宅建業者・宅建士の破産 Aがクレジットカードを使い過ぎて破産した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、破産の復権を得ない限り、宅地建物取引士資格試験を受けることができない。 Aが甲県知事の登録を […]
1992/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成04年過去問 【宅建過去問】(平成04年問36)宅建士の欠格要件 次の者のうち、宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)を受けることができないものはどれか。 A―宅地建物取引業に係る営業に関し、成年者と同一の能力を有しない未成年者で、その法定代理人甲が3年前に建設業法違反で過料に […]
1991/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成03年過去問 【宅建過去問】(平成03年問40)宅建士証 宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都道府県知事は、事務の禁止の処分をした宅地建物取引士から宅地建物取引士証の提出を受けた場合において、当該事務の禁止の期間が満了したときは、直ちに当該宅地建物取 […]
1991/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成03年過去問 【宅建過去問】(平成03年問36)宅建士登録 宅地建物取引士であるAに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、Aは、甲県知事の登録及び宅地建物取引士証の交付を受けているものとする。 Aが甲県知事の免許を受けた宅地建物取引業者B […]
1991/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成03年過去問 【宅建過去問】(平成03年問35)宅建士・宅建士証 甲県知事から宅地建物取引士登録(以下「登録」という。)を受けている者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 その者が破産者となった場合、本人が、その日から30日以内に、甲県知事にその旨を届け出なければならない。 […]
1990/07/11 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成02年過去問 【宅建過去問】(平成02年問37)宅建士登録 宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引士Aが、その事務に関し不正な行為をしたため、登録を受けている甲県知事から平成元年7月1日以後3ヵ月間宅地建物取引 […]
1990/07/11 / 最終更新日 : 2017/06/26 家坂 圭一 平成02年過去問 【宅建過去問】(平成02年問35)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、他の宅地建物取引業者に勤務していた宅地建物取引士を採用したときは、その宅地建物取引士が登録を受けている都道府県知事に変更の登録を申請しなけれ […]
1989/07/12 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成01年過去問 【宅建過去問】(平成01年問41)宅建士登録 登録に関する次の記述のうち、正しいものほどれか。 破産者は、復権後5年を経過しないと、登録を受けることができない。 執行猶予つきの懲役の刑に処せられた者は、執行猶予期間満了の日から5年を経過しないと、登録を受けることがで […]
1989/07/12 / 最終更新日 : 2016/12/26 家坂 圭一 平成01年過去問 【宅建過去問】(平成01年問37)宅建士登録 宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登録を受けている者がその本籍(その者が日本の国籍を有しない場合にあっては、その国籍)を変更した場合、本人が、遅滞なく、当該登 […]