免除科目[04]建物に関する知識

建物の構造やその安全性について出題されます。
建築物の構造には、ラーメン構造・トラス構造・アーチ構造・壁式構造などがあります。また、建築物の材質から考えると、木造、鉄骨造・鉄筋コンクリート造などに分類できます。

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[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

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学習項目&過去の出題例

1.建築物の構造

ラーメン構造 トラス式構造
柱とはりを組み合わせた直方体で構成する構造 細長い部材を三角形に組み合わせて構成する構造
アーチ式構造 壁式構造
部材を円弧型に組み合わせて構成する構造 壁板により構成する構造

2.木造建築物

(1).木材
①含水率と強度

 

②防腐措置・防蟻措置

③圧縮と強度

繊維方向の強度>繊維に直交方向の強度

④集成材

・単板等を積層(重ねて接着)したもの
・伸縮・変形・割れなど単板の短所を補う
→体育館など大規模木造建築物が可能に

(2).木造建築物の工法
①在来軸組工法

・水平部材(土台・梁・桁など)と垂直部材(柱)という軸組によって、骨組みを作る工法
・筋かい=強度を増すため斜め方向に入れる部材

②枠組壁工法

壁や床という面によって、骨組みを作る工法

3.鉄骨造

(1).鉄骨造とは

鋼材を接合(溶接・ボルト固定)して骨組みを作る工法

(2).特徴

4.鉄筋コンクリート造

(1).鉄筋コンクリート造とは

鉄筋を入れて補強したコンクリートで骨組みを作る工法

(2).特徴

(3).施工方法
①柱の構造

②コンクリートのかぶり厚さ

鉄筋の表面からこれを覆うコンクリート表面までの最短寸法

(4).鉄筋コンクリートの性質
①コンクリートとは

②鉄筋とコンクリートの相性

③トラブル

(a). コンクリートのひび割れ

(b). 鉄筋コンクリート構造の中性化

コンクリートがアルカリ性であることにより、鉄筋の酸化を防止
→大気中のCO2によりコンクリートが中性化
→鉄筋が腐食
→耐久性が低下、寿命が短縮

(5).鉄の性質(炭素含有量)

5.鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

鉄筋コンクリート造+鉄骨

①強度(耐火性・耐震性)向上
②靭性(粘り強さ)向上

6.建築物の基礎

(1).建築物の構造

(2).直接基礎・杭基礎

(3).直接基礎

(4).杭基礎
①支持杭・摩擦杭

②材質による分類
  1. 木杭
  2. コンクリート杭
  3. 鋼杭
(5).異なる基礎の併用

【原則】禁止
【例外】構造計算により構造耐力上安全であることを確かめた場合

7.耐震性

免震構造や制震構造を既存建物に適用することもできる(レトロフィット工法)

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