民法[18]連帯債務

AがB・C・Dの3人に300万円を貸した場合、B・C・Dがそれぞれ100万円ずつ返済義務を負うのが原則です(分割債務)。
しかし、「連帯して返済する。」という特約をした場合には、話が違います。Aが合計300万円の返済を受けるまで、B・C・Dとも債務を負い続けるのです。
例えは、Bが100万円を返済したとしましょう。この場合でも、残り200万の返済について、C・Dだけでなく、Bも返済の義務を負います。このような債務を連帯債務と呼びます。

[Step.1]基本習得編講義

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[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

【動画講義を御覧になる方法】
【必須資料】『一問一答式問題』(権利関係)
DVD通信講座「実戦応用編講座」(全22巻)22,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.連帯債務とは

(1).債務者が単独のケース
(2).債務者が複数のケース(分割債務)
(3).連帯債務のケース

2.外部関係(債権者と連帯債務者の関係)

(1).履行請求の方法
(2).法律行為の無効等

3.内部関係(連帯債務者同士の関係)

(1).負担部分
(2).求償

①全額弁済した場合
②一部を弁済した場合

4.連帯債務者の一人に生じた事由

(1).絶対効・相対効

①「事由が生じる」とは
②絶対効・相対効

(2).全体について絶対効が生じる場合

①履行の請求
②弁済(代物弁済・供託・相殺)
③混同
④更改

(3).負担部分について絶対効が生じるケース

①免除
②時効完成

(4).相対効が生じる場合

①原則は相対効
②債務の承認

(5).まとめ

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[Step.1]基本習得編
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。ここでは、DVDの講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。

[Step.2]実戦応用編
最初に一問一答式の問題集を解き、その後に解説講義を見ます。これにより、「Step.1で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか」、「選択肢の◯×を決める基準は何か」を身に付けます。

[Step.3]過去問演習編
年度別の本試験過去問を解き、その後に解説講義を見ます。学習の総仕上げとして、基本知識や解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げます。

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