区分所有法[02]区分所有建物の管理

区分所有建物が存在すれば、区分所有者を構成員として、管理組合という団体が当然に成立します。区分所有者は、好むと好まざるとに関わらず、自動的に管理組合の構成員となるのです。また、集会の決議によって、管理者を選任したり、解任することができます。

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[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

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ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.管理組合・管理組合法人

(1).管理組合

区分所有建物が存在すれば、区分所有者を構成員として当然に成立する団体
→区分所有者=自動的に管理組合の構成員

(2).管理組合法人
①区分所有者数

2人以上

②集会の決議

特別決議(区分所有者数・議決権の各3/4以上)

2.管理者

(1).管理者とは
①管理を行う者

②管理者の資格

◯個人・◯法人
◯区分所有者・◯区分所有者以外

(2).管理者の選任・解任

(3).管理者の権限
①管理者の権限
  1. 保存行為
  2. 集会の決議の実行
  3. 規約で定めた行為
②代理権権(⇒民法[04]

職務に関し、区分所有者を代理

③訴訟追行権

規約or集会の決議があれば、
区分所有者のために、
原告or被告となることができる

(4).管理所有
①(3).の問題点

管理者の権限の範囲が狭過ぎる

②解決策

管理者を共用部分の所有者とする

③手続

規約に特別の定めが必要

④権限

(5).区分所有者の責任
①原則

各区分所有者は、
管理者の行為について、
共用部分の持分割合に応じて責任を負う

②例外

規約で定めた場合

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[Step.3]過去問演習編
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