区分所有法[04]集会

区分所有者が集まって話し合う場が集会です。管理者は、少なくとも毎年一回は集会を招集しなければなりません。
招集にあたっては、少なくとも1週間前までに、会議の目的事項を示して通知するのが原則です。ただし、区分所有者全員の同意があるときには、招集手続きを省略することができます。

[Step.1]基本習得編講義

【動画講義を御覧になる方法】
DVD通信講座「基本習得編講座」(全16巻)16,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

【動画講義を御覧になる方法】
【必須資料】『一問一答式問題』(権利関係)
DVD通信講座「実戦応用編講座」(全22巻)22,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.招集

(1).管理者が選任されているケース
①招集権者

管理者

②開催ペース

少なくとも毎年1回

③少数区分所有者による招集

区分所有者数・議決権の各1/5以上
→管理者に対し招集請求

定数は規約で軽減可能

(2).管理者が選任されていないケース

区分所有者数・議決権の各1/5以上
→集会を招集できる

定数は規約で軽減可能

(3).招集の通知
①原則

会日より少なくとも1週間前
規約で伸縮可能
会議の目的事項を示して

②【例外】建替え決議の場合(⇒[05]2

会日より少なくとも2か月前
規約で伸長◯

③通知先

(a).原則


(b).掲示による通知
規約で特別に定めた場合

(4).招集手続の省略

区分所有者全員の同意があるとき

2.議事

(1).議長
①原則

②例外
  • 規約で別段の定め
  • 集会で別段の決議
(2).集会の議事録
①作成

議長が作成(書面or電磁的記録)

②署名・押印
  • 議長
  • 集会に出席した区分所有者2人
(3).事務の報告

管理者が、
集会において、
年1回一定の時期に

3.決議

(1).議決権
①議決権の割合

【原則】共用部分の持分割合(⇒[01]3(4)
【例外】規約で別段の定め◯

②議決権行使者の指定

専有部分が共有の場合
→共有者が議決権行使者を1人定めなければならない

③占有者の意見陳述権

会議の目的事項に利害関係を有する場合、集会に出席し、意見を述べることができる
×議決権

(2).書面又は電磁的方法による決議

4.規約・集会決議の効力

特定承継人・占有者にも及ぶ

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この教材は、学習の進行を三段階(スリー・ステップ)に分け、御自分に合った段階からスタートできるように設計されています。

[Step.1]基本習得編
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。ここでは、DVDの講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。

[Step.2]実戦応用編
最初に一問一答式の問題集を解き、その後に解説講義を見ます。これにより、「Step.1で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか」、「選択肢の◯×を決める基準は何か」を身に付けます。

[Step.3]過去問演習編
年度別の本試験過去問を解き、その後に解説講義を見ます。学習の総仕上げとして、基本知識や解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げます。

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