農地法[01]農地法のシステム

農地とは、耕作の目的に供される土地のことをいいます。農地は、限られた貴重な資源です。したがって、農地を売却したり(権利移動)、農地以外のものにすること(転用)を自由にさせるわけにはいきません。
農地に関する権利移動や農地の転用を原則として許可制にする、農地法のアウトラインについて見ておきましょう。

[Step.1]基本習得編講義


【動画講義を御覧になる方法】
DVD通信講座「基本習得編講座」(全16巻)16,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

[Step.2]実戦応用編講義

「一問一答式問題集」を解き、自己採点をしたうえで、解説講義を御覧ください。

【動画講義を御覧になる方法】
【必須資料】『一問一答式問題』(法令制限)
DVD通信講座「実戦応用編講座」(全22巻)22,000円(税別)
ニコニコチャンネル1講義100円or月額1,500円(税別)

学習項目&過去の出題例

1.農地法の目的

【基本認識】
農地は限られた貴重な資源

【規制】
・効率的に利用する耕作者による権利取得を促進
・農地以外にすることを規制(市街化区域内は例外)

2.用語の整理

(1).農地
①農地とは

耕作の目的に供される土地
◯遊休農地・休耕地・不耕作地

②判断基準

◯土地の現況
×登記簿上の地目

(2).採草放牧地

農地以外の土地で、主として耕作又は養畜の事業のための採草又は家畜の放牧の目的に供されるもの

3.許可制度

(1).権利移動
①権利移動とは

使用・収益を目的とする権利を設定or移転
=使用・収益者が変更される場合

②「権利」に当たるもの

所有権
地上権・永小作権(⇒民法[12]2
質権(⇒民法[15]1(3)
賃借権(⇒民法[29]
使用借権(⇒民法[30]

③「権利」に当たらないもの

抵当権(⇒民法[13]

(2).転用

農地を農地以外のものにすること

一時的な転用

(3).まとめ



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[Step.1]基本習得編
学習の最初の段階、正しい知識を分かりやすい流れの中で学んでいく段階です。ここでは、DVDの講義を見て、合格に必要な基本知識を習得します。

[Step.2]実戦応用編
最初に一問一答式の問題集を解き、その後に解説講義を見ます。これにより、「Step.1で勉強した基礎知識が実際の本試験ではどのように出題されるか」、「選択肢の◯×を決める基準は何か」を身に付けます。

[Step.3]過去問演習編
年度別の本試験過去問を解き、その後に解説講義を見ます。学習の総仕上げとして、基本知識や解法テクニックを一層確実に、そして本試験で使えるレベルに仕上げます。

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