2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[08]4(2)業務帳簿の備付け 【宅建過去問】(平成24年問40)業務に関する規制(個数問題) 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 不当な履行遅延の禁止(法第44条)は、宅地若しくは建物の登記若しくは引渡し又は取引に係る対価の支払を対象 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成24年問39)契約不適合担保責任についての特約の制限 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として建物の売買契約を締結する際の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。なお、この問において「担保責任」とは、宅地建物取引業者が自ら売主となる建物の売買 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[17]2(1).予定額の上限 【宅建過去問】(平成24年問38)損害賠償額の予定・手付(個数問題) 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として締結する建築工事完了後の新築分譲マンション(代金3,000万円)の売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。 ア A社は、宅地建物 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成24年問37)クーリング・オフ 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した建物の売買契約について、Bが宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合における次の記述 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[22]3(2).事務禁止処分 【宅建過去問】(平成24年問36)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者A社は、その主たる事務所に従事する唯一の専任の宅地建物取引士が退職したときは、30日以内に、新たな専任の宅地建物 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成24年問35)報酬(組合せ問題) 宅地建物取引業者A社(消費税課税事業者)は売主Bから土地付中古別荘の売却の代理の依頼を受け、宅地建物取引業者C社(消費税課税事業者)は買主Dから別荘用物件の購入に係る媒介の依頼を受け、BとDの間で当該土地付中古別荘の売買 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[19]2.「手付金等」とは 【宅建過去問】(平成24年問34)手付(個数問題) 宅地建物取引業者A社は、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で、中古マンション(代金2,000万円)の売買契約(以下「本件売買契約」という。)を締結し、その際、代金に充当される解約手付金200万円(以下「本件 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成24年問33)営業保証金 宅地建物取引業者A社の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A社が地方債証券を営業保証金に充てる場合、その価額は額面金額の100分の90である。 A社は、営業保証金を本店 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成24年問32)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bと宅地の売買について交渉を行う場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反しないものはどれか。なお、この問 […]
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成24年問31)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者A社が宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、法の規定に違反するものはどれか。 A社は、自 […]