【宅建】『過去問徹底!』サイトに待望の新機能(ビーグッド)

この記事は、2022年5月24日にお送りした「宅建メールマガジン」を再編集したものです(遅くなってスミマセン)。
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ビーグッド教育企画、宅建講師の家坂です。

ようやく、『過去問徹底!宅建試験合格情報』サイトで、

  • (1)項目別関連過去問の一覧機能
  • (2)類似過去問のオススメ機能

が稼働しました。
「連休中の私の宿題」だったはずが、随分と時間がかかってしまい、申し訳ありません。
今回のメルマガでは、これらの新機能、そして、過去問を使った学習方法についてお話します。

【1】『過去問徹底!』サイトの新機能

従来は、過去問を「年度別」に並べることしかできませんでした。
しかし、「年度別」に過去問を解くのは、学習の最終段階、お盆明けくらいにすればいいことです。
それ以前の段階では、「項目別」に問題を整理し、「類似過去問」を集中的に解くことが、苦手論点の克服・得点源化につながります。

しかし、「項目別」に過去問を並べ替えるためには、それぞれの過去問の各選択肢に「項目」のデータを追加しなければなりません。
当社では、平成元年以降、33年間・35回分の過去問をフォローしています。この過去問に、それぞれ「項目」を割り振るのは、大変な作業です。
ということで、「いつかはやらなければ…」で何年も(10年単位かも?」)放置してきたのです。

今回、連休などを使って、この作業を集中的に済ませました。つまり、
各問題について、講義の中のどの項目に対応しているのか、
の情報を付け加えたわけです。

これにより、

  • (1)項目別関連過去問の一覧機能
  • (2)類似過去問のオススメ機能

が実現しました。

(1)項目別関連過去問の一覧機能

左側のサイドバーで「カテゴリ別に見る」を見てください。
今までの「過去問(年度別)」に加えて、「過去問(項目別)」というカテゴリーができています。
ここで、例えば、
「宅建業法」→「宅建業法[01]宅地建物取引業」→「宅建業法[01]1.「宅地」とは」
と進むと、「宅地」の定義に関連した過去問(全15問)のリストを見ることができます。

(2)類似過去問のオススメ機能

それぞれの過去問を勉強しているときに、「類似問題があれば、一緒に解いておきたい。」と思うことはありませんか?
「全く思いません。」という人は、「これが出るといつも迷うんだよなー。」を延々と繰り返すことになるでしょう。

たまにしか解かないから、出題されるたびに悩みます。
それを克服するためには、「類似問題を集中的に解く。」ことがベストの対策です。

そのために使えるのが「類似過去問TOP5」の機能です。
四択過去問を解いていて、
「何だか分かったような分からないような???」
というときには、肢4の解説から、さらに下へとスクロールして「類似過去問TOP5」を見ます。

似ている過去問(四択)が、似ている順に、最大5問リストアップされます。
ここまで解いておけば、苦手だったはずの論点がむしろ得意分野になるはずです。

【2】過去問を使った学習方法

「過去問だけで合格できますか?」
『過去問徹底!』を掲げる当社に繰返し寄せられる質問です。
もちろん、答えはYESです。

しかし、その質問が、
「何年分を何回解いたら受かりますか?」
という意味だとすれば、
「そういう勉強方法では、合格できません。」
と答えるしかありません。

例えば、野球の初心者が野球部に入って、
「毎日試合に使ってくれれば、そのうち僕は甲子園レベルの選手になります。」
と宣言したとしましょう。

野球のルールも知らない。
ボールの投げ方もバットの持ち方も知らない。
そんな人が試合に出続けても、甲子園どころか、レギュラーにもなれないでしょう。

部活動だったら、監督やコーチが止めるでしょう。
その前に、本人がギブ・アップすることも多いと思います。

しかし、宅建試験の場合、

  • 受験料さえ支払えば、誰でも試合(本試験)には出られます。
  • 四択ということもあって、半分くらいの点数は取れます。

その結果、「惜しかった。来年は何とかなるだろう。」を繰り返す人が大勢いるのです。

当社のいう
「過去問だけで合格できる」
というのは、以下のような意味です。

  1. まずは、過去問に出題されたことを出題回数も考えて整理し、体系的に勉強する。
  2. 次に、同じ論点に関する出題を集めて集中的に解く。どのようなヒッカケ・パターンがあるのか、◯のパターンだけでなく、×になるパターンも勉強する。
  3. 最後に、本試験のシミュレーションとして、「年度別過去問」を解く。

この1、2、3が、それぞれ当社でいう、[Step.1]基本習得編[Step.2]実戦応用編[Step.3]過去問演習編、に対応します。
つまり、これが「スリー・ステップ学習法」の思想なのです。

「何年分を何回」というのは、「[Step.3]の一部だけ勉強すれば受かりますか。」という意味です。
しかし、それだけで合格できるのは、かなり特殊な受験生に限られます。

当社の講座を受講するかどうかにかかわらず、学習の基本方針として、「スリー・ステップ学習法」の確認がお勧めです。
以下のページで、動画と文章を使って、説明しています。
★【スリー・ステップ学習】学習方法と教材のご紹介

【3】決算記念(?)キャンペーン

メルマガ読者限定のキャンペーンなので、ここには掲載できません。

むすびに

「類似過去問」機能のために、約1か月間かけて、過去33年分・全35回の過去問を再確認しました。
忘れていた過去問があったり、今まで考えていたのとは別の論点に気付いたり、多くの発見があります。
この発見を整理し、今後の講義などに活かしていきたいと思います。

「類似過去問」は、「関連スコア」という数値を基準に、自動的に選出されます。
意外な関連性に、私自身も日々ビックリしている次第です。
そして、「これは受験生にも使える機能だ!」と思っています。

このような学習法が皆さんの合格を効率化できるよう、今後も検討・改善を重ねます。
使い心地や追加機能など、ご要望もきかせてもらえると嬉しいです。

要望・質問・相談などは、このメールへの返信や、eラーニング講座の「メッセージボックス」、そしてLINE、Twitterでお寄せください。
引き続きよろしくお願いします。

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