パルパティーンさんの合格体験記
このサイトのおかげで合格しました。
お名前 | パルパティーンさん |
年代 | 20代 |
御職業 | その他 |
今年の得点 | 44点 |
受験回数 | 1回 |
(1)このサイトの利用方法
今年独学で合格したものです、 点数は44点でした。今年はそれなりに簡単でしたので模試とほぼほぼ同じ点数で合格しました。自分は28年分の過去問を十回、二十回では効かないほどやりました。大体7月ごろからは毎日三年分ほどで、三年分を2時間ほどでできるようになるまで回してました。最後は5年分毎日で、試験や模試の日にはテスト前に必ず5年間分終わらせてました。因みにテスト前にノートならまだしも本などを一から手探りで見ている人には絶対に負けてないです。その結果模試でも44の受験者最高得点と42点でケアレスミスはありましたがそれなりの点数を出せるようになりました。来年からは民法改正頑張って下さい。
(2)当社の教材の利用方法
サイトのみです申し訳ありません。
(3)その他の勉強方法
民法
民法がわかった 最初は流し見程度 三回目ぐらいから要点整理 (それぞれの要点だけでも覚えておけばなんとなくわかった気になれて、最後まで覚えられる。) 判例は模試でもめちゃくちゃ出てくるのですが、何よりも読んでいくと逆に『こんなこと当たり前だろ』ってなっていき、『普通に考えば』というその『普通』を民法に則して考えられるようになり、尚理解できるようになる。
その他
過去問と最初は 宅建宮崎塾(どの年度でもあまり変わらないし、特にオタマジャクシの語呂合わせなどの語呂合わせが良すぎる。)とスッキリわかる(要点が過去問に則してるし、分野ごとに分かれていて目標や理解できていないところを整理しやすく痒いところまで手が届いてるため)がおススメです。あとはひたすら過去問
(合格体験記は、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)
家坂講師から
合格おめでとうございます。初受験で44点、素晴らしい成績ですね。
自分は28年分の過去問を十回、二十回では効かないほどやりました。
過去問の繰り返しが合格の秘訣です。
とはいえ、「28年分×20回以上」というのは、今年最も過去問を解いた受験生ではないでしょうか。
この回数は若干やり過ぎ気味ですが、「過去問を疑問点がなくなるまで繰り返す。」という学習姿勢は、是非とも見習って欲しいと思います。
【無料公開講座】スリー・ステップ学習法
- [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
- [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
- [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。
この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。