【宅建過去問】(平成03年問33)統計
各選択肢の内容は、出題当時のままです。
受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。
宅地建物取引業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 宅地建物取引業者は、近年の不動産ブームにより急速に増加しており、現在の業者数は建設業とほぼ同じの約50万に達している。
- 宅地建物取引業者についても、法人化が進み、個人業者は、現在では約3割弱である。
- 宅地建物取引業者は、都道府県知事免許に係るものが圧倒的に多く、建設大臣免許に係るものは、1~2パーセントに過ぎない。
- 宅地建物取引業者は、他産業に比べて、零細なものが多い。