1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/31 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成05年問41)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地の売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法第37条の2の規定による売買契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 買主Bが宅地建物取引業者である場合、売買契 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成05年問40)変更の届出・変更の登録 宅地建物取引士Aが宅地建物取引業者Bに勤務する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが住所を変更したときは、Aは変更の登録の申請を、また、Bは変更の届出をしなければならない。 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成05年問39)自己の所有に属しない物件の売買契約締結の制限 宅地建物取引業者AがBから土地を取得して、宅地に造成し、自ら売主となって、Cに分譲する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 出題の不備により、正解が2つあります。 AB間の契約 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 79条(罰則) 【宅建過去問】(平成05年問38)登録消除処分 宅地建物取引士資格登録(以下「登録」という。)の消除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 Aが役員をしている宅地建物取引業者B社が、不正の手段により宅地建物取引業の免許を受けたとしてその免許を取り消されても、 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[08]1(1).成年者である専任宅建士 【宅建過去問】(平成05年問37)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業に係る営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者は、専任の宅地建物取引士となることはできないが、専任でない宅地 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[22]2(3)②必要的取消事由 【宅建過去問】(平成05年問36)免許の基準(欠格要件) 次の者のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものはどれか。 A社―その取締役Bが、3年前に、刑法第233条(業務妨害)の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、その執行を終えた。 C社―その政令で定める使用人Dが、3年前 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成05年問35)免許の要否 宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 Aがマンションの分譲を反覆継続して行う場合、Aは宅地建物取引業の免許を要するが、Aの経営が悪化したのでBが売残りのマンション1棟を買い取り、販売の代理 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成05年問34)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成5年3月の地価公示によれば、東京圏の住宅地の地価は大幅な下 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[09]2(4).価格形成要因 【宅建過去問】(平成05年問33)不動産鑑定評価基準 不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 不動産の価格を形成する要因(以下この問において「価格形成要因」という。)とは、不動産の効用及び相対的希少性並びに不動産に対する有効需要の三者に影響を与える […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/25 家坂 圭一 免除科目[02]1(2).景品に関する規制 【宅建過去問】(平成05年問31)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者が、未使用の建物について、新聞折込ビラで「新築」と表示する場合、建築後1年6ヵ月のものであれば、不当表示となるおそれはない。 […] いいね