2018/12/05 / 最終更新日時 : 2024/09/30 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成30年(2018年)宅建本試験問題INDEX 平成30年宅建本試験の解説動画や解説文を公開しています。合格基準点は37点、合格者数は33,360人でした。 いいね
2018/11/15 / 最終更新日時 : 2020/05/18 家坂 圭一 平成30年過去問 平成30年宅建本試験 全問の解説が完了 平成30年の宅建本試験の全問について、解説動画に続き、文章での解説を公開しました。 これで、問題・解説動画・解説文の公開が完成です。 いいね
2018/11/14 / 最終更新日時 : 2018/11/14 家坂 圭一 平成30年過去問 過去問のリサイクル?デジャヴュ? 今年の本試験の中に、過去問と一字一句違いのない選択肢が二組ありました。もう一組、◯×を入れ替えただけ、という問題も存在しました。過去問を長いこと調べていると、色々な不思議に気付くものですね。 いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成30年問50)建物に関する知識 建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 木造建物を造る際には、強度や耐久性において、できるだけ乾燥している木材を使用するのが好ましい。 集成木材構造は、集成木材で骨組を構成したもので、大規模な建物 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成30年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 山麓の地形の中で、地すべりによってできた地形は一見なだらかで、水はけもよく、住宅地として好適のように見えるが、末端の急斜面部等は斜面崩壊の危険度が高い。 台地の上の […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/07/30 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成30年問48)統計 各選択肢の内容は、令和06年(2024年)受験用のデータに合わせたものです。 次の記述のうち、正しいものはどれか。 建築着工統計(令和6年1月公表)によれば、令和5年の新設住宅着工戸数は前年比4.6%の増加であり、新設住 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 免除科目[02]4(1).不当な二重価格表示 【宅建過去問】(平成30年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 新築分譲住宅について、価格Aで販売を開始してから2か月以上経 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 免除科目[01]2(1)①買取型のイメージ 【宅建過去問】(平成30年問46)住宅金融支援機構 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 機構は、住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る金融機関の貸付債権の譲受けを業務として行っているが、 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 平成30年過去問 【宅建過去問】(平成30年問45)住宅瑕疵担保履行法 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づく住宅販売瑕疵担保保証金の供託又は住宅販売瑕疵担保責任保険契約の締結に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、自ら売主として新築住宅を販売する場 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[07]4(1).社員の地位を失った場合 【宅建過去問】(平成30年問44)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)の社員である宅地建物取引業者Aに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、保証協会の社員の地位を失った場合、Aとの宅 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成30年問43)営業保証金 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、免許を受けた日から3月以内に営業保証金を供託した旨の届出を行わなかったことにより国土交通大臣又は都道府県知事の催告を受 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[05]7(1).登録の移転ができる場合 【宅建過去問】(平成30年問42)宅建士 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引士が死亡した場合、その相続人は、死亡した日から30日以内に、その旨を当該宅地建物取引士の登録をしている […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[01]5(3).免許不要ではない者 【宅建過去問】(平成30年問41)免許の要否 次の記述のうち、宅地建物取引業の免許を要する業務が含まれるものはどれか。 A社は、所有する土地を10区画にほぼ均等に区分けしたうえで、それぞれの区画に戸建住宅を建築し、複数の者に貸し付けた。 B社は、所有するビルの一部に […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成30年問40)業務の規制(個数問題) 宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。 ア Aは、自ら売主として、建物の売買契約を締結するに際し、買主が手付金を持ち合わせていなかったため手付金の分割払い […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/09/10 家坂 圭一 宅建業法[11]2(5)①台所・浴室・便所など設備の整備状況 【宅建過去問】(平成30年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合における宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、特に断りのない限り、当該建物を […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[19]2.「手付金等」とは 【宅建過去問】(平成30年問38)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者である売主は、宅地建物取引業者ではない買主との間で、戸建住宅の売買契約(所有権の登記は当該住宅の引渡し時に行うものとする。)を締結した。この場合における宅地建物取引業法第41条又は第41条の2の規定に基づ […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[14]3(1).書面による告知日から起算して8日経過したとき 【宅建過去問】(平成30年問37)クーリング・オフ(個数問題) 宅地建物取引業者である売主Aが、宅地建物取引業者Bの媒介により宅地建物取引業者ではない買主Cと新築マンションの売買契約を締結した場合において、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクーリング・オフに関する次の […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[02]2(2).免許の更新 【宅建過去問】(平成30年問36)免許 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者Aが免許の更新の申請を行った場合において、免許の有効期間の満了の日ま […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 宅建業法[11]1(4).相手方が宅建業者である場合 【宅建過去問】(平成30年問35)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者間の取引における宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明及び重要事項を記載した書面(以下この問において「重要事項説明書」という。)の交付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 建物の売買にお […] いいね