1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成01年(1989年)本試験過去問INDEX 平成01年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 281,701人 合格者数 41,978人 合格率(倍率) 14.90% 合格点 33点 いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 平成01年過去問 【宅建過去問】(平成01年問50)契約締結時期の制限 宅地建物取引業法第36条に規定する契約締結等の時期の制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業者は、都市計画法第58条第1項の規定に基づく風致地区内における建築等の規制についての条例の規定による […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 宅建業法[05]2.宅建士試験 【宅建過去問】(平成01年問49)監督処分 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引士資格試験(以下「試験」という。)の受験者は、不正の手段によって試験を受け、合格の決定を取り消された場合、3年間試験の受験を禁止される […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成01年問48)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地を買主Bに代金6,000万円で売却する契約を締結した。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 宅地建物取引業者である買主Bが手付金1,20 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/16 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)③損害賠償額の予定又は違約金に関する定め 【宅建過去問】(平成01年問47)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではな […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]1(1).宅建業者の義務 【宅建過去問】(平成01年問46)専任媒介契約 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の土地の売却を依頼され、これを承諾した。AB間の媒介契約が、Bが他の宅地建物取引業者に重ねて売却又は交換の媒介又は代理を依頼することを禁ずるものであった場合、宅地建物取引業法の規定によれ […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成01年問45)保証協会 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地建物取引業保証協会に加入しようとする宅地建物取引業者が同保証協会に納付すべき弁済業務保証金分担金の額は、主たる事務所につき60万円、その他の事 […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[16]3.業者間取引 【宅建過去問】(平成01年問44)業者間取引 宅地建物取引業者相互間の宅地の売買に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法に違反しないものはどれか。 売主は、売買契約において、当該宅地が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない場合におけるその不適合を担保すべき責任は […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成01年問43)営業保証金 宅地建物取引業者Aは、主たる事務所aとその他の事務所b及びcの3事務所を設けて、B県知事から、宅地建物取引業の免許を受けた。この場合の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 A […]
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/08/16 家坂 圭一 宅建業法[19]3(1)①未完成物件 【宅建過去問】(平成01年問42)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、買主Bと1億2,000万円のマンション(以下この問において「物件」という。)の売買契約(手付金1,500万円、中間金4,500万円、残代金6,000万円)を締結した。この場合、宅地 […]