1994/07/08 / 最終更新日時 : 2023/01/27 家坂 圭一 都市計画法[06]2(2).農林漁業用の建築物 【宅建過去問】(平成06年問19)都市計画法(開発許可) 開発許可に関する次の記述のうち、都市計画法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあっては、その長をいうものとする。 都市計画区域及び […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2023/08/10 家坂 圭一 都市計画法[02]3(1).用途地域 【宅建過去問】(平成06年問17)都市計画法 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針には、区域区分の決定の有無及び当該区域区分を定めるときはその方針を定めるものとされている。 市街地開発事業は、市街化区域又 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[03]2(1).相続・合併による権利の移転登記 【宅建過去問】(平成06年問16)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 A名義の所有権の登記がある土地をBに売り渡す契約が締結された後、所有権移転の登記がされないうちにAが死亡し、Cが相続をした場合には、C名義への相続による所有権移転 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成06年問15)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 所有権の登記のある土地について合筆の登記を申請する場合、申請情報と併せて提供すべき登記識別情報は、合筆前の土地のいずれか1筆のもので足りる。 抵当権設定の登記のあ […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[03]1.規約の設定・変更・廃止 【宅建過去問】(平成06年問14)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 共有部分は、区分所有者全員の共有の登記を行わなければ、第三者に対抗することができない。 敷地利用権が数人で有する所有権の場合、区分所有者は、規約に […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[32]2.遺言の方式 【宅建過去問】(平成06年問13)遺言 遺言に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 遺言に停止条件が付けられた場合、その条件が遺言の死亡後成就しても、遺言の効力は生じない。 遺言は、家庭裁判所の検認の手続を経なければ、効力を生 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]5(4)①合意解除 【宅建過去問】(平成06年問12)借地借家法(借家) AがBから賃借している建物をCに転貸した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 AC間の転貸借がBの承諾を得ていない場合でも、その転貸借がBに対する背信的行為と認 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/10/16 家坂 圭一 借地借家法[02]3.建物買取請求権 【宅建過去問】(平成06年問11)借地借家法(借地) AがBの土地を賃借して建てた建物の所有権が、Cに移転した。Bは、Cが使用しても何ら支障がないにかかわらず、賃借権の譲渡を承諾しない。この場合、借地借家法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Cの建物 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2023/02/17 家坂 圭一 民法[26]8(1).敷金とは 【宅建過去問】(平成06年問10)賃貸借契約 Aは、A所有の建物を、Bから敷金を受領して、Bに賃貸したが、Bは賃料の支払を遅滞している。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。なお、Bの未払賃料の額は、敷金の額の範囲内である。 Bは、 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]2(1).成立における付従性 【宅建過去問】(平成06年問09)保証契約 Aは、BのCに対する1,000万円の債務について、保証人となる契約を、Cと締結した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 CがAを保証人として指名したため、Aが保証人となった場合、 […] いいね