1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 平成07年過去問 【宅建過去問】(平成07年問19)都市計画法(開発許可) 都市計画法の開発許可に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあっては、その長をいうものとする。 開発許可を受けた開発区域内 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2023/06/04 家坂 圭一 都市計画法[03]1.都市施設 【宅建過去問】(平成07年問18)都市計画法 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 特別用途地区とは、一定の地区における当該地区の特性にふさわしい土地利用の増進、環境の保護等の特別の目的の実現を図るため定める地区であり、用途地域が定められていない区 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[03]2(3).所有権の保存の登記 【宅建過去問】(平成07年問16)不動産登記法 Aが一戸建ての建物を新築して建物の表題登記をし、これをBに売却したが、その後にAが死亡し、Cが相続した。この場合の登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Cは、申請情報と併せて相続を証する情報を提供して、建物の […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[03]1.規約の設定・変更・廃止 【宅建過去問】(平成07年問14)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)を行うためには、区分所有者及び議決権の各3/4以上の多数による集会の決議が必要 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2023/02/15 家坂 圭一 借地借家法[07]1(2)②書面による契約 【宅建過去問】(平成07年問13)借地借家法(借家) Aを賃貸人、Bを賃借人とするA所有の居住用建物の賃貸借に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間で「Bが自己の費用で造作することは自由であるが、賃貸借が終了する場合、Bはその造 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成07年問12)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、当事者間に定めがない場合には、堅固な建物については30年、非堅固な建物については20年であり、建物の構造及び種類の定めのないときは、20 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[31]5(1).遺産分割とは 【宅建過去問】(平成07年問11)相続 Aには、妻B、子C・Dがあり、A及びBは、CにA所有の資産全部を相続させAの事業も承継させたいと考えているが、Cは賛成し、Dは反対している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Aは、Dが反対 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[28]3(1).注文者の責任追及方法 【宅建過去問】(平成07年問10)請負契約 請負契約により注文者Aが請負人Bに建物(木造一戸建て)を建築させた場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。ただし、担保責任に関する特約はないものとする。 建物の完成後その引渡しを受けた […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[29]2(1).報酬 【宅建過去問】(平成07年問09)委任契約 Aは、Bにマンションの一室を賃貸するに当たり、管理を業としないCとの間で管理委託契約を締結して、Cに賃料取立て等の代理権を与えた。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Cは、Aとの間で特約 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/31 家坂 圭一 民法[21]3(1).弁済期未到来の債権を受働債権とする相殺 【宅建過去問】(平成07年問08)相殺 AがBに対して 100万円の金銭債権、BがAに対して 100万円の同種の債権を有する場合の相殺(AB間に特約はないものとする。)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aの債権が時効 […] いいね