1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成08年問41)免許の要否 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者Aが、Bを代理して、Bの所有するマンションを不特定多数の者に反覆継続して分譲する場合、Bは、免許を受 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[10]1(2)①売買契約のみ 【宅建過去問】(平成08年問40)業務上の規制 宅地建物取引業者が3,000万円の宅地の売買の媒介契約を締結しようとする場合において、当該業者が宅地の購入をしようとしている依頼者に対して行った次の説明のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、最も適切なものはどれか。 事 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2023/05/22 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成08年問39)変更の届出・変更の登録 甲県に本店を、乙県に支店を設けて国土交通大臣免許を受けている宅地建物取引業者Aは、甲県知事の宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)を受けている宅地建物取引士Bを本店の専任の宅地建物取引士として従事さ […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[12]1(2).交付の相手方 【宅建過去問】(平成08年問38)重要事項説明書・契約書面 売主A、買主Bの間の宅地の売買について宅地建物取引業者Cが媒介をした場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。 なお、この問において、35条書面とは同法第35条の規定に基づく重要事項を記載 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[03]1(2).過去の免許取消し 【宅建過去問】(平成08年問37)免許の基準(欠格要件) 次に掲げる法人のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものはどれか。 A社-その支店の代表者が、刑法の傷害罪で懲役1年執行猶予2年の刑に処せられ、刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予期間を満了したが、そ […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成08年問36)業務上の規制 宅地建物取引業者A(個人)がその業務を行う場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、20区画の一団の宅地分譲に際し、見学者の案内のみを行う現地案内所を設置したが、当該案内所につい […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/08/15 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)②法令に基づく制限の概要 【宅建過去問】(平成08年問35)重要事項説明書(35条書面) マンション(区分所有建物)の貸借の媒介をする場合に、宅地建物取引業法第35条の規定に基づき重要事項として必ず説明しなければならない事項は、次のうちどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 用途地域 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成08年問34)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成8年3月に公表された地価公示(国土庁)によれば、平成7年1 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[08]2(2)①主体 【宅建過去問】(平成08年問33)地価公示法 地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都市及びその周辺の地域において土地の取引を行う者は、取引の対象土地に類似する利用価値を有すると認められる標準地について公示された価格を規準として取引を行わなければな […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(2).おとり広告 【宅建過去問】(平成08年問31)景品表示法 不当景品類及び不当表示防止法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者が、傾斜地の割合が30%以上の土地(別荘地等を除く。)を販売する際、住宅の建築に影響を及ぼさないときには、新聞折込ビラに傾斜地を含 […] いいね