1999/12/26 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成11年(1999年)本試験過去問INDEX 平成11年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 178,384人 合格者数 28,277人 合格率(倍率) 15.85% 合格点 30点 いいね いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]4(3).施工方法 【宅建過去問】(平成11年問50)建物に関する知識 建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 鉄筋コンクリート造の柱については、主筋は4本以上とし、主筋と帯筋は緊結しなければならない。 枠組壁工法は、主に柱の耐力によって地震などの外力に抵抗する方式であるため […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成11年問49)土地に関する知識 土地の地形に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地形図で見ると、急傾斜地では等高線の間隔は密になっているのに対し、傾斜が緩やかな土地では等高線の間隔が疎となっている。 地すべり地については、上部は急斜面、中部 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[02]4(2).おとり広告 【宅建過去問】(平成11年問47)景品表示法 宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法の規定によれば、正しいものはどれか。 不動産の販売広告において、自己の販売する物件の価格等の取引条件が競争事業者のものより有利である旨表示し、 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成11年問46)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成11年3月に公表された地価公示(国土庁)によれば、平成10 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]7(1).登録の移転ができる場合 【宅建過去問】(平成11年問45)宅建士登録 宅地建物取引業者Aの宅地建物取引士Bが、甲県知事の宅地建物取引士資格試験に合格し、同知事の宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Bが甲県 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[07]4(1).社員の地位を失った場合 【宅建過去問】(平成11年問44)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 保証協会に加入しようとする者は、加入しようとする日までに弁済業務保証金分担金を保証協会に納付しなければならない […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[08]3(1).掲示が必要な場所 【宅建過去問】(平成11年問43)標識 宅地建物取引業法に規定する標識に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 複数の宅地建物取引業者が、業務に関し展示会を共同で実施する場合、その実施の場所に、すべての宅地建物取引業者が自己の標識を掲示しなければならない。 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成11年問42)業務に関する禁止事項 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bの依頼を受けてBC間の宅地の売買の媒介を行おうとし、又は行った場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法第47条(業務に関する禁止事項)の規定に違反しないものはどれか。 Aは、Bとの […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/08/20 家坂 圭一 宅建業法[11]2(4)①建物の敷地に関する権利の種類・内容 【宅建過去問】(平成11年問41)重要事項説明書(35条書面) 1棟の建物に属する区分所有建物の貸借の媒介を行う場合の宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 当該1棟の建物の敷地に関する権利の種類及び内容を説明しなければな […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成11年問40)広告・契約時期の制限 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、建物を販売する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、建物を新築するため建築確認の申請中であったので、「建築確認申請済」と表示して、その建 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[10]4(3).指定流通機構への登録 【宅建過去問】(平成11年問39)媒介契約 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bからその宅地の売買の媒介を依頼され、媒介契約を締結した場合の指定流通機構への登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 AB間の媒介契約が専任媒介契約でない場合、Aは、契約の相手 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]3(1)(2).対象となる債権・ならない債権 【宅建過去問】(平成11年問38)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが有価証券を営業保証金に充てるときは、国債証券についてはその額面金額を、地方債証券又はそれら以外の債券についてはその額面金額の […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成11年問37)専属専任媒介契約 宅地建物取引業者Aが、Bから宅地の売却の依頼を受け、Bと専属専任媒介契約(以下この問において「媒介契約」という。)を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 「媒介契約の有 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[21]5(1).依頼者の依頼による費用 【宅建過去問】(平成11年問36)宅建士 宅地建物取引業者A及びその従業者である宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業法第34条の2の規定に基づきAが媒介契約の依頼者に交付すべき書面には、宅地建 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[12]2(2)④金銭貸借のあっせんに係る金銭の貸借が成立しないときの措置 【宅建過去問】(平成11年問35)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者が、その媒介により建物の貸借の契約を成立させた場合に、宅地建物取引業法第37条の規定に基づく契約内容を記載した書面に必ず記載しなければならない事項は、次のうちどれか。 借賃についての融資のあっせんに関する […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成11年問34)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと土地付建物の売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「重要事項説明書」 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成11年問33)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bと締結した宅地の売買契約(代金4,000万円、手付金400万円)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 契約 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/08/08 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成11年問32)監督処分 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、乙県の区域内の業務に関し乙県知事から指示を受け、その指示に従わなかった場合、甲県知 […] いいね
1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]6(1).交付・更新 【宅建過去問】(平成11年問31)宅建士証 宅地建物取引士Aが、甲県知事から宅地建物取引士証の交付を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、乙県知事に対し宅地建物取引士資格登録の移転の申請とともに宅地建物取引士証の交付を申請したとき、Aは […] いいね