1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成08年問13)借地借家法(借地) Aは、建物の所有を目的としてBから土地を貸借し、建物を建築して所有しているが、その土地の借地権については登記をしていない。この場合において、その土地の所有権がBからCに移転され、所有権移転登記がなされたときに関する次の記 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[05]2(2).期間の定めがない場合 【宅建過去問】(平成08年問12)借地借家法(借家) AがBに対してA所有の建物を期間を定めないで賃貸した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bに対して、解約の申入れの日から6月を経過しないと建物の明渡を請求すること […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/14 家坂 圭一 民法[23]5(2)①債務者(売主)・債権者(買主)双方に帰責事由がない場合 【宅建過去問】(平成08年問11)債務不履行・危険負担 AがBに対し、A所有の建物を売り渡し、所有権移転登記を行ったが、まだ建物の引渡しはしていない場合で、代金の支払いと引換えに建物を引き渡す旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはど […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[31]2.法定相続人 【宅建過去問】(平成08年問10)相続 居住用建物を所有するAが死亡した場合の相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aに、配偶者B、Bとの婚姻前に縁組した養子C、Bとの間の実子D(Aの死亡より前に死亡)、Dの実子E及びFがいる場 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/14 家坂 圭一 民法[15]2(1).履行遅滞 【宅建過去問】(平成08年問09)同時履行・解除 Aが、B所有の建物を代金8,000万円で買い受け、即日3,000万円を支払った場合で、残金は3カ月後所有権移転登記及び引渡しと引換えに支払う旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[24]3(1)②買主の責任追及方法 【宅建過去問】(平成08年問08)売主の担保責任 AがBから建物所有の目的で土地を買い受ける契約をしたが、AB間に担保責任に関する特約はなかった。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 この土地がCの所有であることをAが知って契約し […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成08年問07)根抵当権 貸付金債権を担保するための根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 根抵当権は、債権者が債務者に対して将来有することとなる不特定の貸付金債権であっても、それが一定の種類の取引によって生 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[30]3(2).占有者の責任 【宅建過去問】(平成08年問06)請負・不法行為 AがBとの請負契約によりBに建物を建築させてその所有者となり、その後Cに売却した。Cはこの建物をDに賃貸し、Dが建物を占有していたところ、この建物の建築の際におけるBの過失により生じた瑕疵により、その外壁の一部が剥離して […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)①解除後の第三者 【宅建過去問】(平成08年問05)物権の移転と対抗問題 A所有の土地について、AがBに、BがCに売り渡し、AからBへ、BからCへそれぞれ所有権移転登記がなされた場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Cが移転登記を受ける際に、AB間の売買契約がB […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[17]2(1).履行請求の方法 【宅建過去問】(平成08年問04)連帯債務 AとBが、Cから土地を購入し、Cに対する代金債務については連帯して負担する契約を締結した場合で、AとBの共有持分及び代金債務の負担部分はそれぞれ1/2とする旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤 […] いいね