1991/07/11 / 最終更新日時 : 2023/05/10 家坂 圭一 民法[07]3(1).悪意者 【宅建過去問】(平成03年問04)対抗関係 Aが所有する土地について次に掲げる事実が生じた場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 AがBから土地を譲り受けたが、その未登記の間に、Cがその事情を知りつつ、Bからその土地を譲り受けて、 […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[03]5(1).自己契約 【宅建過去問】(平成03年問03)代理 AがBから代理権を与えられて、契約を締結し、又は締結しようとする場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aが未成年者である場合、Bは、親権者の同意がないことを理由として、Aが締結 […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[02]6.強迫 【宅建過去問】(平成03年問02)強迫 Aがその所有地をBに譲渡し、移転登記を完了した後、Cが、Bからその土地を賃借して、建物を建て、保存登記を完了した。その後、AがBの強迫を理由としてAB間の売買契約を取り消し、Cに対して土地の明渡し及び建物の収去を請求した […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成03年問01)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 液状化現象は、比較的粒径のそろった砂地盤で、地下水位の高い、地表から浅い地域で発生しやすい。 切土したがけ面に湧水がみられる場合には、一般にその湧水地点から下の部分の […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/19 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成02年(1990年)本試験過去問INDEX 平成02年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 342,111人 合格者数 44,149人 合格率(倍率) 12.90% 合格点 26点 いいね いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成02年問50)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)及び弁済業務保証金分担金(以下この問において「分担金」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 120万円の分担金を納付して保証協会の社員とな […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[12]2(1)④引渡しの時期 【宅建過去問】(平成02年問49)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者が自ら売主として宅地建物取引業法第37条に規定する書面を交付する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 売買の対象が工事完了前の物件で、完成の時期が未定であったので、 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2024/03/05 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成02年問48)報酬 消費税の免税事業者である宅地建物取引業者Aは、消費税の課税事業者である法人甲から媒介の依頼を受け、また、消費税の課税事業者である宅地建物取引業者Bは、消費税の免税事業者である乙から媒介の依頼を受けて、AB共同して、甲乙間 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[09]2.広告開始時期の制限 【宅建過去問】(平成02年問47)業務上の規制 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって行う工事完了前の分譲住宅の販売に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、建築確認を受ける前においては、その旨を表示すれば、この分譲住宅の販売広 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[08]2(2).届出方法 【宅建過去問】(平成02年問46)案内所の届出 甲県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Aが、乙県内において20区画の宅地の分譲をすることとし、その販売の代理を乙県知事の免許を受けている宅地建物取引業者Bに依頼して、Bが乙県内に案内所を設置して業務を行うこととした。 […] いいね