2019/10/20 / 最終更新日時 : 2020/05/16 家坂 圭一 46条(報酬) 【宅建過去問】(令和01年問32)報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることのできる報酬額に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 宅地(代金200万円。消費税等相当額を含まない。)の売買の代理について、 […]
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2020/10/23 家坂 圭一 46条(報酬) 【宅建過去問】(平成30年問31)報酬(空家等の売買) 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることのできる報酬の上限額に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 土地付中古住宅(代金500万円。消費税等相当額を含まない。)の売買につ […]
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2020/05/12 家坂 圭一 46条(報酬) 【宅建過去問】(平成30年問30)報酬(賃貸借) 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は、Bが所有する建物について、B及びCから媒介の依頼を受け、Bを貸主、Cを借主とし、1か月分の借賃を10万円(消費税等相当額を含まない。)、CからBに支払われる権利金(権利設定の対価 […]
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2020/05/16 家坂 圭一 平成29年過去問 【宅建過去問】(平成29年問26)報酬 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は貸主Bから建物の貸借の媒介の依頼を受け、宅地建物取引業者C(消費税課税事業者)は借主Dから建物の貸借の媒介の依頼を受け、BとDの間での賃貸借契約を成立させた。この場合における次の記 […]
2017/09/30 / 最終更新日時 : 2017/12/29 家坂 圭一 宅建業法 過去の免許取消しが免許の欠格要件になるケース はじめに 平成23年問27肢1に関して御質問をいただきました。 免許の欠格要件に関する問題なのですが、ごく簡単にまとめると、 「法人業者が免許取消処分を受けた場合、その法人自身や法人の役員であった者が改めて免許を取得する […]
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2019/09/15 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問45)住宅瑕疵担保履行法 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、住宅販売瑕疵担保保証 […]
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2019/04/20 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問44)クーリング・オフ 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと宅地の売買契約を締結した場合、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクーリング・オフについてAがBに告げるときに交付すべき書面の内容に関する次の […]
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2021/01/15 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問43)手付金等の保全措置(個数問題) 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBと建築工事完了前のマンション(代金3,000万円)の売買契約を締結した場合、宅地建物取引業法第41条の規定に基づく手付金等の保全措置(以下この問において「保全 […]
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2020/04/27 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問42)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、Aは宅地建物取引業者(消費税課税事業者) […]
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2019/07/02 家坂 圭一 平成28年過去問 【宅建過去問】(平成28年問41)業務の規制 宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、宅地建物取引業者Bから宅地の売却についての依頼を受けた場合、媒介契約を締 […]