2007/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[03]1(1).破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成16年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 A社の政令で定める使用人は、刑法第247条(背任)の罪を犯し、罰金の刑に処せられたが […] いいね
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/01 家坂 圭一 宅建業法[03]1(3).刑罰を受けた者 【宅建過去問】(平成15年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業法に規定する免許の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 法人の役員のうちに刑法第159条(私文書偽造等)の罪を犯したことにより、罰金の刑に処せられている者がいる場合は、免許を受けることができない […] いいね
2000/09/28 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成12年問30)免許 宅地建物取引業の免許(以下「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 A社が、甲県に本店を、乙県に支店をそれぞれ有する場合で、乙県の支店のみで宅地建物取引業を営もうとするとき、A社は、乙県知事の免許を […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[03]2(1).チェックの対象者 【宅建過去問】(平成10年問31)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業者A(法人)が受けている宅地建物取引業の免許(以下「免許」という。)の取消しに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aの取締役Bが、道路交通法に違反し懲役の刑に処せられたものの、刑の執行猶予の言渡しを […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[04]2(1).廃業等の届出 【宅建過去問】(平成09年問33)業務上必要な手続 宅地建物取引業者A(法人)が甲県知事から免許を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、乙県内で建設業を営んでいる法人B(事務所数1)を吸収合併して、Bの事務所をAの支店とし、そこで建設業のみを営 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[03]1(2).過去の免許取消し 【宅建過去問】(平成08年問37)免許の基準(欠格要件) 次に掲げる法人のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものはどれか。 A社-その支店の代表者が、刑法の傷害罪で懲役1年執行猶予2年の刑に処せられ、刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予期間を満了したが、そ […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[02]1(1).大臣免許と知事免許 【宅建過去問】(平成06年問35)免許 A社(主たる事務所を甲県に、従たる事務所を乙県に設けて、甲県及び乙県で宅地建物取引業を行うために、新設された会社である。)の宅地建物取引業の免許の申請に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているもの […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/09/07 家坂 圭一 宅建業法[03]2(2).「役員」の意味 【宅建過去問】(平成05年問36)免許の基準(欠格要件) 次の者のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものはどれか。 A社―その取締役Bが、3年前に、刑法第233条(業務妨害)の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、その執行を終えた。 C社―その政令で定める使用人Dが、3年前 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/14 家坂 圭一 宅建業法[03]1(1).破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成04年問46)宅建業者・宅建士の破産 Aがクレジットカードを使い過ぎて破産手続開始決定を受けた場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、破産の復権を得ない限り、宅地建物取引士資格試験を受けることができない。 Aが […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[03]2(2).「役員」の意味 【宅建過去問】(平成03年問39)免許の基準(欠格要件) 次に掲げる会社のうち、宅地建物取引業の免許を受けることができるものは、いくつあるか。 ア A社―その政令で定める使用人Bが、2年前にC社が破産を理由に宅地建物取引業の免許を取り消された当時、C社の取締役であった。 イ D […] いいね