1999/07/05 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[09]7(1).重要事実不告知・不実告知の禁止 【宅建過去問】(平成11年問42)業務に関する禁止事項 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bの依頼を受けてBC間の宅地の売買の媒介を行おうとし、又は行った場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法第47条(業務に関する禁止事項)の規定に違反しないものはどれか。 Aは、Bとの […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/05 家坂 圭一 宅建業法[12]3(3)②37条書面特有 【宅建過去問】(平成09年問40)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが、売主B、買主Cとする建物の売買の媒介をした場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 Aは、建物の売買契約の成立時において、Cに手付金全額の用意ができていなかったの […] いいね
1997/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成09年問38)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが、貸主Bと宅地建物取引業者でない借主Cの間の建物貸借契約(以下この問において単に「契約」という。)の締結を媒介し、又はしようとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはど […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2023/01/11 家坂 圭一 宅建業法[18]3(1).手付の性質 【宅建過去問】(平成04年問44)手付 宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション(価格1億7,000万円)の売買契約を宅地建物取引業者でない買主Bと締結した場合の特約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、どれか。 手付は、1,5 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2023/01/12 家坂 圭一 宅建業法[15]3(1).取得契約が存在すること 【宅建過去問】(平成01年問48)8つの規制 宅地建物取引業者Aは、自ら売主となって、宅地を買主Bに代金6,000万円で売却する契約を締結した。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 宅地建物取引業者である買主Bが手付金1,20 […] いいね