1994/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/30 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成06年問41)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者がマンション(区分所有建物)の一室の賃貸借契約を媒介するに際し、重要事項の説明を行った。この場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法第35条の規定に違反しないものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成05年問46)営業保証金 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 宅地建物取引業者は、免許を受けた場合において、主たる事務所と2ヵ所の従たる事務所を開設するときは、営業保証金2,000万円を、いずれかの事 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[06]3(1)(2).対象となる債権・ならない債権 【宅建過去問】(平成05年問45)8つの規制・重要事項説明書 宅地建物取引業者A社は、自ら売主となって、工事完了前のマンションを宅地建物取引業者でない買主Bに4,000万円で譲渡する契約を締結し、手付金300万円を受け取った。この場合、宅地建物取引業法の規定によれば、次の記述のうち […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成05年問44)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。なお、特に断りがない限り、取引の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 相手方が宅地建物取 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[08]1(1).成年者である専任宅建士 【宅建過去問】(平成05年問37)宅建士 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 宅地建物取引業に係る営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者は、専任の宅地建物取引士となることはできないが、専任でない宅地 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/18 家坂 圭一 宅建業法[04]1(1)名簿の登載事項 【宅建過去問】(平成04年問48)従業者名簿・従業者証明書 宅地建物取引業法に規定する名簿及び証明書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 国土交通大臣及び都道府県知事は、宅地建物取引業者名簿をその閲覧所に備え、請求があったときは、一般の閲覧に供しなければならないが、この名 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]1(2).説明の相手方 【宅建過去問】(平成04年問42)重要事項説明書・契約書 宅地及び建物の売買の媒介における、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項を記載した書面(以下この問において「35条書面」という。)及び第37条の規定に基づく契約の内容を記載した書面(以下この問において「37条書面 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)①登記された権利の種類・内容、登記名義人又は表題部所有者 【宅建過去問】(平成04年問40)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、どれか。 取引物件が工事完了前の土地付建物であったので、完了時の形状・構造については説明したが、当該物 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/08/17 家坂 圭一 宅建業法[09]2.広告開始時期の制限 【宅建過去問】(平成04年問37)未完成物件に関する規制 宅地建物取引業者Aは、建売住宅の分譲を行うこととし、昨年10月1日開発許可を受けて、同年12月1日宅地造成工事を完了し、本年2月1日建築確認を受けたが、同年4月1日現在工事は完了していない。この場合において、次の記述のう […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[12]3(2)②契約不適合担保責任に関する事項 【宅建過去問】(平成03年問45)重要事項説明書(35条書面) 次の事項のうち、宅地建物取引業法第35条の規定による重要事項の説明を義務付けられているものは、どれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 当該取引の対象となる宅地又は建物に関し50万円の預り金を受領 […] いいね