2003/07/28 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 民法[01]3(1).成年被後見人 【宅建過去問】(平成15年問01)意思能力・行為能力 意思無能力者又は制限行為能力者に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 意思能力を欠いている者が土地を売却する意思表示を行った場合、その親族が当該意思表示を取り消せば、取消しの時点から将来 […] いいね
2002/08/17 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[04]2.本人の権限 【宅建過去問】(平成14年問02)代理・無権代理・表見代理 Aが、Bの代理人としてCとの間で、B所有の土地の売買契約を締結する場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Bは、Aに対してCとの間の売買契約を委任したが、Aが、DをCと勘違いした要素の錯誤に […] いいね
1999/07/03 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[32]1.遺言とは 【宅建過去問】(平成11年問01)成年・婚姻・遺言 次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 満18歳に達した者は、成年とされる。 満15歳に達した者は、父母の同意を得て、婚姻をすることができる。 営業を許された未成年者は、その営業に関しては、成年者と […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[23]4(3)②解除前の第三者 【宅建過去問】(平成01年問03)行為能力・意思表示・解除 A所有の土地が、AからB、BからCへと売り渡され、移転登記も完了している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Aは、Bにだまされて土地を売ったので、その売買契約を取り消した場合、そのことを善 […] いいね