2003/07/31 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]2(2)①主たる債務者に生じた事由 【宅建過去問】(平成15年問07)保証・連帯保証 Aは、Aの所有する土地をBに売却し、Bの売買代金の支払債務についてCがAとの間で保証契約を締結した。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Cの保証債務がBとの連帯保証債務である場合、AがC […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]3(1).催告・検索の抗弁権なし 【宅建過去問】(平成10年問04)連帯保証 AがBに1,000万円を貸し付け、Cが連帯保証人となった場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、自己の選択により、B及びCに対して、各別に又は同時に、1,000万円の請求をすることがで […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[18]2(2)①主たる債務者に生じた事由 【宅建過去問】(平成07年問03)連帯保証と消滅時効 AのBに対する債権(連帯保証人C)の時効の完成猶予又は更新に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AがCに対して訴訟により弁済を求めた場合、Bの債務についても、時効の完成が猶予される […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]2(1).成立における付従性 【宅建過去問】(平成06年問09)保証契約 Aは、BのCに対する1,000万円の債務について、保証人となる契約を、Cと締結した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 CがAを保証人として指名したため、Aが保証人となった場合、 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]3(1).催告・検索の抗弁権なし 【宅建過去問】(平成05年問04)連帯保証 AがBに対して負う1,000万円の債務について、C及びDが連帯保証人となった場合(CD間に特約はないものとする。)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bは、1,000万円の請求を、A […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]2(2)①主たる債務者に生じた事由 【宅建過去問】(平成02年問07)連帯債務・保証 AのBに対する債権(Cも、Aに債務を負い、又はBの債務を保証している。)についてのAの履行請求に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 BとCが分割債務を負う場合、AのBに対する履行の請求は、 […] いいね