1994/07/08 / 最終更新日時 : 2022/10/16 家坂 圭一 借地借家法[02]3.建物買取請求権 【宅建過去問】(平成06年問11)借地借家法(借地) AがBの土地を賃借して建てた建物の所有権が、Cに移転した。Bは、Cが使用しても何ら支障がないにかかわらず、賃借権の譲渡を承諾しない。この場合、借地借家法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Cの建物 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成05年問11)借地借家法(借地) AがBのために新たに借地権を設定した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、契約で25年と定めようと、35年と定めようと、いずれの場合も30年となる。 「期 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]5(1)③賃借権の譲渡・転貸にあたるか 【宅建過去問】(平成05年問10)抵当権と借地権 AがBから土地を賃借して、建物を建て、その登記をした後、その建物にCの抵当権を設定して、登記をしたが、Aが弁済期に履行しなかったので、Cが抵当権を実行して、Dがその建物を競落した。この場合、民法及び借地借家法の規定によれ […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成03年問12)借地借家法(借地) AがBの所有地を賃借して木造家屋を所有している場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aは、家屋が火災により減失したときは、新築することができ、その建物が借地権の残存 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成01年問12)借地借家法(借地) Aは、Bの所有する土地を賃借し、その上に木造の建物を所有している。この場合、借地借家法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 AとBの借地契約において借地権の存続期間を10年と定めた場合、その約定 […] いいね