1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[05]2(1).期間の定めがある場合 【宅建過去問】(平成10年問12)借地借家法(借家) Aが、Bに対し期間2年と定めて賃貸した建物を、BはCに対し期間を定めずに転貸し、Aはこれを承諾した。この場合、借地借家法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 AがBに対する更新拒絶の通知をしたときでも、 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2023/02/15 家坂 圭一 借地借家法[07]1(2)②書面による契約 【宅建過去問】(平成07年問13)借地借家法(借家) Aを賃貸人、Bを賃借人とするA所有の居住用建物の賃貸借に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間で「Bが自己の費用で造作することは自由であるが、賃貸借が終了する場合、Bはその造 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[05]1.建物賃貸借の期間 【宅建過去問】(平成05年問12)借地借家法(借家) Aがその所有する住宅をBに新たに賃貸した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 賃貸借の期間を10月と定めた場合において、その賃貸借が一時使用によるものでないときは、Aが解約の申入 […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]4(2).賃借人による費用の償還請求 【宅建過去問】(平成03年問13)借地借家法(借家) AがBからBの所有する建物を賃借している場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 賃貸借契約の締結に関する費用は、ABが平等な割合で負担する。 Aは、Bの負担すべき必要費を支 […] いいね