過去問徹底!宅建試験合格情報

いくつになってもチャレンジャー!!(しげじぃさんの宅建合格体験記)

お名前 しげじぃさん
年代 60代
ご職業 建設関係
今年の得点 36点
5問免除 なし
受験回数 1回
(1)このサイトの利用方法

多数あるサイトの中で、失礼ながら家坂先生ご自身の受験&合格回数が目に留まり、経験を生かされたこのeラーニングに惚れこみ、即申し込みしました。
日々自宅PCで繰り返し繰り返し勉強しました。

(2)当社の教材の利用方法

ステップ1から3までを、自分なりにノートを作成して、一コマ一コマのその根拠に、常に疑問(なぜ・どうして・・)をもって追及・追及の繰り返しでした。
先生の、1から3までの分かりやすく整理された図表等があらゆる場面に登場して非常に助かりました。
プリントアウトした資料は、ありません。

(3)その他の勉強方法

過去問10年分から過去問20年分をPCで繰り返し繰り返し勉強しました。

(4)自由記入欄

試験会場から出てきたときは、10問程度は自信がないよなーと思い、夕方の解答速報を見たとき、なんとなんと重大な過失(?)が4問あり、そして昨年の38点合格ラインを見て、何とも歯がゆいでした。
家坂先生、親切ご丁寧なご説明ありがとうございました。そして、ビーグッド教育企画社の益々のご繁栄をご祈念申し上げます。

(合格体験記は、明らかな誤り等を除いて、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)

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家坂講師から

合格おめでとうございます。
「いくつになってもチャレンジャー!!」の意気込み、私も真似させていただこうと思います。

ステップ1から3までを、自分なりにノートを作成して、一コマ一コマのその根拠に、常に疑問(なぜ・どうして・・)をもって追及・追及の繰り返しでした。
先生の、1から3までの分かりやすく整理された図表等があらゆる場面に登場して非常に助かりました。

当社の教材では、[Step.1]基本習得編[Step.2]実戦応用編[Step.3]過去問演習編、と、どの段階でも、同じ図表を使って講義や解説を進めます。
つまり、[Step.1]の『図表集』で出てくる図と表が何度も何度も繰り返し出てくるわけです。

このような方針ですと、「いつも同じ図表ばかり。」という批判(?)をいただくことがあります。
しかし、それは大きな誤解。
「いつも同じ図表」だから勉強が効率化できるのです。

いつも使っている図・表を使えば、本試験で初見の問題でも解ける。
このような実用的な図・表を用意し、それを理解・記憶することが必要です。
そして、そのためには、過去問の徹底した分析が前提になるわけです。

ここまでの作業は、プロの講師に任せるほうがいいでしょう。
受験生の皆さんは、『図表集』のダウンロードからスタートしてください。

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【無料公開講座】スリー・ステップ学習法

宅建学習のプロセスを3段階に分け、着実なステップアップを目指す『スリー・ステップ学習法』。この講座の特長を実際に理解・体験していただくための「無料公開講座」です。
  • [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
  • [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
  • [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。

この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。
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