お名前 | サーヤさん |
年代 | 50代 |
ご職業 | 不動産関係 |
今年の得点 | 36点 |
5問免除 | なし |
受験回数 | 3回 |
(1)このサイトの利用方法
過去問演習講座を購入しました。
(2)当社の教材の利用方法
スマホとタブレットに過去問アプリと一問一答アプリをダウンロードして、電車の待ち時間や休憩時間はもちろん、レジの待ち時間もひたすら問題を解いてました。
そして間違った問題や正解しても知識があやふやな問題は、過去問演習の動画を繰り返し視聴しました。
詳しい図解でとても解りやすく、面白いくらいに理解できました。
公序良俗の温泉地の事例など、具体例を交えた解説は記憶の定着に繋がりました。
抵当権の付記登記の問題がでると、家坂先生が口に手を当てたシーンを思い出すほどです。
家坂先生の詳しい解説動画を観ても理解できない問題(特に権利関係)は、家坂先生が「深く考えないようにしましょう」「適当に付き合っておきましょう」と言っていたので、聞き流す程度にしていました。
(3)その他の勉強方法
模擬試験は無料のも含めて10種類ぐらい解いて、初めての問題にも慣れるようにしました。
(4)自由記入欄
私はフルタイムで働く主婦なので、すき間時間を利用して勉強していました。
テキストだと荷物になるのでアプリは便利です。
過去問だけでは合格できないと言う人もいますが、過去問を繰り返し周辺知識を固めることは大事だと思います。
過去問に慣れていたので、本試験では引っ掛けポイントに全て気付くことができ、全ての〇の選択肢でも躊躇することなく個数問題は全問正解でした。
家坂先生の過去問の解説動画はどの動画よりも解りやすくお勧めです。
本当にありがとうございました。
(合格体験記は、明らかな誤り等を除いて、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)
家坂講師から
おめでとうございます。
3回目の挑戦での合格。諦めずに頑張ってよかったですね。
間違った問題や正解しても知識があやふやな問題は、過去問演習の動画を繰り返し視聴しました。
詳しい図解でとても解りやすく、面白いくらいに理解できました。
[Step.3]過去問演習編講座を受講していただいたんですよね。
- 問題が「解けた。」「間違えた。」で一喜一憂するのではなく、基本知識にさかのぼること
- 図や表(図解)によってビジュアルに理解すること
このへんが効果的学習のポイントだったのだと思います。
「アプリがあると便利。」ということは分かっているのですが、ではどうやったら作れるのか分かりません。このへんの事情に詳しいかたがいらっしゃったら、アドバイスをお願いします。
【無料公開講座】スリー・ステップ学習法
- [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
- [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
- [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。
この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。