M.Kさんの合格体験記
諦めなくて良かった。
お名前 | M.Kさん |
年代 | 20代 |
御職業 | 学生 |
今年の得点 | 39点(免除なし) |
受験回数 | 3回 |
(1)このサイトの利用方法
無料ダウンロードの出来る「Step.1~Step.3」の『図表集』『一問一答式問題集』『年度別過去問』の利用をしました。
(2)当社の教材の利用方法
無料ダウンロードの出来る上記3つの教材を利用。
(3)その他の勉強方法
間違えた問題や、基本知識、ヒッカケの部分に関しては直前期に年度別過去問を利用しながら分野別にノートにまとめることをしていました。
(4)自由記入欄
昨年、一昨年は模試に注力しすぎてしまい、肝心な過去問にあまり時間を使うことが出来ませんでした。
過去問がいかに大事かと今年の受験では思い知らされました。
そしてなにより業法で得点を伸ばすことは絶対条件であると痛感いたしました。
39点を本番に取ることが出来たのは当サイトのお陰です。
お世話になりました。
(合格体験記は、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)
家坂講師から
3回目の受験での合格、おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした。
無料ダウンロードの出来る「Step.1~Step.3」の『図表集』『一問一答式問題集』『年度別過去問』の利用をしました。
【スリー・ステップ学習】学習方法と教材の御紹介からダウンロードした教材をご利用いただいたんですね。
ありがとうございます。
過去問がいかに大事かと今年の受験では思い知らされました。
[Step.1]基本習得編で基本知識をマスターし、[Step.2]実戦応用編で選択肢の正誤を判定する解法を身に付ける。
そこまで到達した後は、四択での過去問を解く必要があります。
四択の中で正解を見付ける方法や本試験での時間配分、これが[Step.3]過去問演習編のテーマです。
【無料公開講座】スリー・ステップ学習法
宅建学習のプロセスを3段階に分け、着実なステップアップを目指す『スリー・ステップ学習法』。この講座の特長を実際に理解・体験していただくための「無料公開講座」です。
この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。
- [Step.1]基本習得編で宅建合格に必要な基礎知識を学ぶ。
- [Step.2]一問一答編で「一問一答式」の本試験過去問で基礎知識を確認し、○×を見分ける解法テクニックを身に付ける。
- [Step.3]過去演習編で「四択問題」の解決法を学ぶ。
この3段階で、着実に合格レベルに進むことができます。