免除科目の[Step.1][Step.2]を無料開放中
「今から5問免除科目を勉強したいのですが、この部分だけ受講できませんか?」
9月後半から増えている問合せです。
しかし、免除科目のためだけに、講座の体系を崩すことはできません。
かといって、何もしないというのも不親切過ぎます。
そこで、大サービス。
免除科目部分については、無料で公開することにしました。
5点確保のために、どうぞ自由にご覧ください。
Contents
講座資料
受講に必要となる資料は、以下のところでダウンロードできます(もちろん無料)。
講義動画
免除科目[01]住宅金融支援機構(問46)
住宅金融支援機構のメインの業務は、民間金融機関の住宅ローン融資を支援することです。具体的には、証券化支援業務(買取型・保証型)を行っています。
民間金融機関で融資を行うことが困難な分野に限っては、機構が債務者に対して、直接融資業務を行うこともあります。
免除科目[02]景品表示法(問47)
「御成約のかたにもれなく◯◯を進呈します。」というオマケが「景品」です。また、チラシやダイレクトメール、インターネットによる広告などを「表示」と呼びます。景品や表示について規制するのが景品表示法です。出題の中心は、表示に関するルール。景品表示法に加えて、公正競争規約やその施行規則など、出題範囲は広範です。
免除科目[03]土地に関する知識(問49)
人間が居住する土地としてどのような場所が安全か、それぞれの土地を利用する際にどのような注意をすべきか。このような知識を問うのが土地に関する問題です。一般的にいえば、山地・山麓や低地は災害のリスクが高く、台地・段丘が宅地に適します。また、土砂災害や液状化現象・地盤沈下など、災害についても勉強します。
免除科目[04]建物に関する知識(問50)
建物の構造やその安全性について出題されます。
建築物の構造には、ラーメン構造・トラス構造・アーチ構造・壁式構造などがあります。また、建築物の材質から考えると、木造、鉄骨造・鉄筋コンクリート造などに分類できます。
免除科目[05]統計(問48)
「ゴロ合わせしか対策がない!」とされてきた「宅建本試験の問48『統計』」。
1点を確保するため、過去問を徹底的に分析。「これだけでいい!」という合理的・科学的な対策を編み出しました。
「ゴロ合わせは不要。数字の増減だけ覚えればよい!」
「覚える必要のある数字は、タッタの6個だけ!」
最小限の勉強で、本試験開始3分以内に「1点確保!」しましょう。
「受講料100%割引クーポン」を使えば、実質無料で受講できます。