1990/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/07 家坂 圭一 税・鑑定[05]3(1)①課税文書と課税標準 【宅建過去問】(平成02年問30)印紙税 印紙税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、以下の契約書はいずれも書面により作成されたものとする。 「月額家賃10万円、契約期間2年間、権利金60万円、敷金30万円とする」旨を記載した建物の賃貸借契約書につい […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 税・鑑定[06]所得税 【宅建過去問】(平成02年問29)所得税 本年中に土地又は建物を譲渡した場合の譲渡所得の課税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 相続税を納付するために、相続により取得した土地を税務署長の許可を受けて物納した場合には、その物納価額を譲渡による収入金額とし […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/19 家坂 圭一 農地法[03]2.許可権者 【宅建過去問】(平成02年問28)各種の法令制限 Aは、甲県内(指定都市、中核市及び施行時特例市の区域外)に2,000㎡の土地を有し、当該土地に住宅を建築し、又は当該土地を売却しようとしている。この場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 当該土地が都市計画区域 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2023/06/04 家坂 圭一 区画整理法[05]3.換地処分に伴う登記等 【宅建過去問】(平成02年問27)土地区画整理法 土地区画整理事業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 土地区画整理事業の施行者は、土地区画整理事業の施行のため必要がある場合においては、土地の所有者及び借地権者の同意を得たときに限り、土地の分割又は合併の手続 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/19 家坂 圭一 農地法[03]1(1).許可が必要な行為 【宅建過去問】(平成02年問26)農地法 農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 土地収用法第3条に規定する事業(土地を収用し、又は使用することができる事業)である場合、その事業の用に供するための農地の取得については、農地法第5条第1項の許可を要しな […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2024/02/25 家坂 圭一 盛土規制法[01]2(1).宅地 【宅建過去問】(平成02年問25)盛土規制法 宅地造成及び特定盛土等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市及び中核市にあっては、その長をいうものとする。 本法にいう宅地には、工場用地が含 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[05]1.建蔽率 【宅建過去問】(平成02年問24)建築基準法 第一種低層住居専用地域内の建築物に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。 第一種低層住居専用地域内においては、建築物の容積率として都市計画で定められる値は10/10以下である。 第一種低層住 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[06]1(2).容積率の限度(指定容積率) 【宅建過去問】(平成02年問23)建築基準法(建蔽率・容積率) 建築物の容積率及び建蔽率に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。 建蔽率は、前面道路の幅員に応じて、制限されることはない。 建築物の敷地が第二種中高層住居専用地域と第二種住居地域にわたり、か […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[08]1(1).建築物 【宅建過去問】(平成02年問22)建築基準法(防火・準防火地域) 防火地域及び準防火地域に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。 延べ面積が150㎡で、かつ、地上2階建ての住宅を、防火地域内に建築する場合には、準耐火建築物又はこれと同等以上の延焼防止性能が […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 建築基準法[09]2(1)①特殊建築物 【宅建過去問】(平成02年問21)建築基準法(建築確認) 建築基準法の確認に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 高さが14mの木造の建築物を改築する場合、改築に係る部分の床面積が100㎡のときでも、建築確認を受けなければならない。 延べ面積が250㎡の下宿の用途に供 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 都市計画法[06]3(2)①記載事項 【宅建過去問】(平成02年問20)都市計画法(開発許可) 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその長をいうものとする。 都道府県知事は、開発登録簿を常に公 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/20 家坂 圭一 都市計画法[05]1(3).都市計画の案の縦覧 【宅建過去問】(平成02年問19)都市計画法(都市計画の決定手続) 都市計画法に規定する都市計画の策定手続等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 都道府県又は市町村は、都市計画を決定しようとするときは、あらかじめ当該都市計画の案を公衆の縦覧に供しなければならないが、関係市町村の住 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 不動産登記法[05]1.仮登記とは 【宅建過去問】(平成02年問16)不動産登記法(仮登記) 不動産の仮登記に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 所有権移転の仮登記は、実体上すでに所有権が移転している場合には、することができない。 仮登記に基づく本登記は、登記記録中あらかじめ設けられている仮登記の次の余白 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 平成02年過去問 【宅建過去問】(平成02年問15)不動産登記法 不動産登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 一筆の土地の一部について地目の変更があったときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、土地の分筆の登記及び表示の変更の登記を申請しなければならない。 所有権の […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 区分所有法[03]1.規約の設定・変更・廃止 【宅建過去問】(平成02年問14)区分所有法 建物の区分所有等に関する法律(以下この問において「区分所有法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 区分所有法第3条に規定する団体(管理組合)は、区分所有者が2人以上であるとき、所定の手続きを経て法人と […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[06]2(1).協議が調わないとき 【宅建過去問】(平成02年問13)借地借家法(借家) Aは、BからB所有の建物を賃借して、居住しているが、Bがその建物をCに売却し、登記も移転した。この場合、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Aは、建物の引渡しを受けているから、 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[05]1.建物賃貸借の期間 【宅建過去問】(平成02年問12)借地借家法 不動産の賃貸借に関する次の記述のうち、民法、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 建物の賃貸借において、期間満了前に当該建物が第三者の放火により全部滅失したときは、当該賃貸借は終了する。 建物の賃貸借におい […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/11/20 家坂 圭一 民法[33]2(1).遺留分権利者 【宅建過去問】(平成02年問11)相続 Aが死亡し、相続人として、妻Bと嫡出子C・D・Eがいる。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Cが相続を放棄した場合、DとEの相続分は増えるが、Bの相続分については変わらない。 Aが遺産を […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[12]4(3).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成02年問10)抵当権 Aは、BのCに対する金銭債権(利息付き)を担保するため、Aの所有地にBの抵当権を設定し、その登記をしたが、その後その土地をDに売却し、登記も移転した。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 […]
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[07]1(3)②建物賃貸借の中途解約 【宅建過去問】(平成02年問09)賃貸借契約 Aは、その所有する建物を明らかな一時使用(期間2年)のためBに賃貸したが、Bは期間満了後も居住を続け、Aもその事実を知りながら異議を述べなかった。この場合、民法及び借地借家法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれ […]