2007/10/29 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]1(3).説明の方法 【宅建過去問】(平成19年問40)重要事項説明書・契約書面 宅地建物取引業者Aが売主Bと買主Cの間の建物の売買について媒介を行う場合に交付する「35条書面」又は「37条書面」に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、35条書面とは、同法第3 […]
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2024/03/27 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成19年問39)媒介契約 宅地建物取引業者Aは、BからB所有の宅地の売却について媒介の依頼を受けた。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、Bとの間に媒介 […]
2007/10/29 / 最終更新日時 : 2022/05/06 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成19年問38)広告・契約時期の制限 宅地建物取引業者Aの業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、実在しない宅地について広告又は虚偽の表示を行ってはならないが、実在する宅地については、実際に販売する意思がなくて […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[06]2(2)①供託する金額 【宅建過去問】(平成19年問37)営業保証金 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、Aは、甲県内に本店と一つの支店を設置して事業を営んでいるものとする。 Aが販売する新築分 […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/09/06 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成19年問36)監督処分・罰則 法人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aが、建物の売買において、当該建物の将来の利用の制限について著しく事実 […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2024/01/12 家坂 圭一 宅建業法[11]2(2)⑥造成宅地防災区域内にあるときは、その旨 【宅建過去問】(平成19年問35)重要事項の説明 宅地建物取引業者が宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項について説明する場合における次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 建物の貸借の媒介において、当該建物につ […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[19]3(2).買主が登記したケース 【宅建過去問】(平成19年問34)手付金等の保全措置 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bに建築工事完了前のマンションを1億円で販売する場合において、AがBから受領する手付金等に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているも […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/04/30 家坂 圭一 宅建業法[03]1(1).破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成19年問33)免許の基準(欠格要件) 宅地建物取引業の免許(以下「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県に本店を、乙県に支店をそれぞれ有するA社が、乙県の支店でのみ宅地建物取引業を営もうとするときは […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2023/10/20 家坂 圭一 宅建業法[01]1.「宅地」とは 【宅建過去問】(平成19年問32)免許の要否 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aが、競売により取得した宅地を10区画に分割し、宅地建物取引業者に販売代理を依頼して、不特定多数の者に分譲する場合、 […]
2007/10/28 / 最終更新日時 : 2022/08/25 家坂 圭一 宅建業法[05]6(1).交付・更新 【宅建過去問】(平成19年問31)宅建士登録・宅建士証 宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の登録を受けて、甲県に所在する宅地建物取引業者Aの事務 […]