2007/07/03 / 最終更新日時 : 2023/03/24 家坂 圭一 民法[17]2(1).履行請求の方法 【宅建過去問】(平成16年問06) 連帯債務・保証債務 AとBが1,000万円の連帯債務をCに対して負っている(負担部分は1/2ずつ)場合と、Dが主債務者として、Eに1,000万円の債務を負い、FはDから委託を受けてその債務の連帯保証人となっている場合の次の記述のうち、民法の […]
2007/07/03 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[06]2(3).占有 【宅建過去問】(平成16年問05)時効 A所有の土地の占有者がAからB、BからCと移った場合のCの取得時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 Bが平穏・公然・善意・無過失に所有の意思をもって8年間占有し、CがBから土地の譲 […]
2007/07/03 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[20]2(2).方法 【宅建過去問】(平成16年問04)手付・弁済 共に宅地建物取引業者であるAB間でA所有の土地について、本年9月1日に売買代金3,000万円(うち、手付金200万円は同年9月1日に、残代金は同年10月31日に支払う。)とする売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち […]
2007/07/02 / 最終更新日時 : 2022/05/12 家坂 圭一 民法[07]1(2).対抗問題にならないケース 【宅建過去問】(平成16年問03)物権の移転と対抗問題 Aは、自己所有の建物をBに売却したが、Bはまだ所有権移転登記を行っていない。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Cが何らの権原なくこの建物を不法占有している場合、Bは、Cに対し、 […]
2007/07/02 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 民法[04]3(1).催告権 【宅建過去問】(平成16年問02)無権代理 B所有の土地をAがBの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 AとBとが夫婦であり契約に関して何ら取り決めのない場合には、不動産売買はAB夫 […]
2007/07/02 / 最終更新日時 : 2024/03/27 家坂 圭一 民法[02]2.心裡留保 【宅建過去問】(平成16年問01)意思表示 A所有の土地につき、AとBとの間で売買契約を締結し、Bが当該土地につき第三者との間で売買契約を締結していない場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aの売渡し申込みの意思は真意ではなく、Bも […]
2006/07/05 / 最終更新日時 : 2023/11/21 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 宅建試験の倍率・合格点の推移 宅建試験の受験者数・合格者数・倍率・合格点の推移は以下の通りです。 ※「年度」の欄のLINKから各年度の詳細をご覧いただけます。 受験者数 合格者数 合格率 合格点 平成元年 281,701 41,9 […]
2003/08/15 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 過去問一覧(年度別) 平成15年(2003年)本試験過去問INDEX 平成15年度宅建本試験の実施状況は以下の通りでした。 受験者数 169,625人 合格者数 25,942人 合格率(倍率) 15.29% 合格点 35点
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成15年問50)建物に関する知識 建築物の材料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 集成材は、単板等を積層したもので、伸縮・変形・割れなどが生じにくくなるため、大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。 木材の強度は、含水率が大きい状態の方が […]
2003/08/13 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[03]6(1)①種類 【宅建過去問】(平成15年問49)土地に関する知識 土地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 地形図の上では斜面の等高線の間隔が不ぞろいで大きく乱れているような場所では、過去に崩壊が発生した可能性があることから、注意が必要である。 断層は、ある面を境にして地層 […]