2002/08/30 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[04]2(2)免許の取消し等に伴う取引の結了 【宅建過去問】(平成14年問44)業務規制全般 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 営業保証金の供託は、金銭のみならず、一定の有価証券をもって行うこともできるが、営業保証金の不足額の供託は、金銭により行わなければならない。 宅地建物取 […]
2002/08/29 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[07]1(1).指定 【宅建過去問】(平成14年問43)保証協会 宅地建物取引業保証協会(以下「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 保証協会の社員は、宅地建物取引業者に限られる。 保証協会は、一般財団法人でなければならない。 […]
2002/08/29 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[08]2(1).届出が必要な場所 【宅建過去問】(平成14年問42)案内所 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、売主である宅地建物取引業者B(甲県知事免許)から、120戸の分譲マンションの販売代理を一括して受け、当該マンションの所在する場所以外の場所にモデルルームを設けて、売買契約の申込みを受 […]
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/04/28 家坂 圭一 宅建業法[16]2(1).特約 【宅建過去問】(平成14年問41)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地又は建物を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、買主B、C、D及びEは、いずれも宅地建物取引業者でないものとする。 買主B […]
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/09/19 家坂 圭一 宅建業法[18]2.手付の額の制限 【宅建過去問】(平成14年問40)8つの規制 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって宅地建物取引業者でない買主Bと建物(完成物件)を売買する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aは、Bの承諾を得ている場合は、契約自由の原 […]
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/08/22 家坂 圭一 宅建業法[22]2(4)①聴聞手続 【宅建過去問】(平成14年問39)監督処分 宅地建物取引業者Aに対する監督処分に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 Aが、宅地建物取引業の業務に関して、建築基準法の規定に違反して罰金に処せられた場合、これをもって業務停止処分 […]
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[11]2(1).契約内容の別 【宅建過去問】(平成14年問38)重要事項説明書面・契約書面 次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 法第35条に規定する重要事項を記載した書面には、説明した宅地建物取引士Aが記名をしたが、法第37条に規定する書面に […]
2002/08/28 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[11]2(4)⑤所有者が負担すべき費用を特定者のみ減免する旨の規約(案)があるときは、その内容 【宅建過去問】(平成14年問37)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者Aが行う宅地建物取引業法第35条の重要事項の説明に関する次の記述のうち、同条の規定に違反しないものはどれか。 Aは、建物(建築工事完了前)の売買の契約を行うに際し、建物の完成時における主要構造部、内装及び […]
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[06]1(3).事業開始までの流れ 【宅建過去問】(平成14年問36)事務所 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に規定する「事務所」に関する次の記述のうち、法の規定によれば、誤っているものはどれか。 「事務所」とは、本店又は支店やその他の政令で定めるものを指すものであるが、宅地建 […]
2002/08/24 / 最終更新日時 : 2022/04/27 家坂 圭一 宅建業法[05]4(1)①破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者 【宅建過去問】(平成14年問35)宅建士・登録 宅地建物取引士登録(以下この問において「登録」という。)又は宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 甲県知事の登録を受けている宅地建物取引士が、乙県に住所を移転し、丙県 […]