1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/23 家坂 圭一 免除科目[04]2(1)①含水率と強度 【宅建過去問】(平成10年問48)建物に関する知識 木造建築物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 枠組壁工法は、木材で組まれた枠組みに構造用合板等を釘打ちした壁及び床により構造体が形成される。 建築物の設計においては、クリープ(一定過重のもとで時間の経過とと […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 免除科目[05]統計 【宅建過去問】(平成10年問46)統計 各選択肢の内容は、出題当時のままです。 受験対策用には、平成17年以降の問題をご利用ください。 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 平成10年3月に公表された地価公示(国土庁)によれば、平成9年 […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/12/22 家坂 圭一 宅建業法[10]3(1).媒介契約書の記載事項 【宅建過去問】(平成10年問45)媒介契約 宅地建物取引業者Aが、Bの所有する宅地の売却の依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 媒介契約が専任媒介契約以外の一般媒介契約である場合、Aは、 […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[05]5(1)資格登録簿・変更の登録 【宅建過去問】(平成10年問44)宅建士登録 Aが、甲県知事の宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)を受けている場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、B社及びC社は、いずれも宅地建物取引業者である。 Aが、乙県に自宅を購入し、甲 […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/05 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問43)契約書面(37条書面) 宅地建物取引業者Aが、宅地の所有者Bから定期借地権(借地借家法第22条)の設定を受けてその宅地に建物を建築し、Bの承諾を得て定期借地権付きで建物をCに売却する契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規 […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/08/19 家坂 圭一 宅建業法[09]1.誇大広告の禁止 【宅建過去問】(平成10年問42)広告の規制 宅地の売買に関して宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 Aは、実在しない宅地について広告をすることができず、また、宅地が実在しても実 […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[11]2(3)①代金・借賃以外に授受される金銭の額・授受の目的 【宅建過去問】(平成10年問41)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合の宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 当該建物について建築基準法に基づき容積率又は建蔽率に関する制限があるときは、その […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/04/18 家坂 圭一 宅建業法[21]報酬 【宅建過去問】(平成10年問40)報酬 A、B及びCが、宅地建物取引業に関して報酬を受領した場合に関する次の三つの記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものは、いくつあるか。なお、A、B及びCは、いずれも宅地建物取引業者である。 ア 消費税の課税業者で […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2023/06/06 家坂 圭一 宅建業法[22]2(1).宅建業者に対する指示処分 【宅建過去問】(平成10年問39)重要事項説明書(35条書面) 宅地建物取引業者であるA及びBが、共同で宅地の売買の媒介をするため、協力して一の重要事項説明書(宅建業法第35条の規定に基づく重要事項を記載した書面)を作成した場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、A […]
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/02 家坂 圭一 宅建業法[07]2(1).弁済業務保証金分担金の納付 【宅建過去問】(平成10年問38)保証協会 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入しようとし、又は加入した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 Aは、弁済業務保証金分担金を金銭をもって […]