曖昧さを見直し(ENさんの宅建合格体験記)

お名前 ENさん
年代 50代
ご職業 不動産関係
今年の得点 39点
5問免除 あり
受験回数 3回
(1)このサイトの利用方法

過去問解説

(2)当社の教材の利用方法

eラーニング
宅建対策講座令和3年受験用で各ステップを一通り勉強した後は、過去問12年分を4回やりました。4回やっても間違えるテーマは、一問一答と先生への質問で自分の曖昧な理解を正していきました。

(3)その他の勉強方法

去年購入していた宅建士基本テキスト(TAC出版)で要点を時々見直していました

(4)自由記入欄

家坂先生への質問「最後の砦!」を得られたことが自分の1番の励みとなりました、ありがとうございます!
過去の2回は、2〜3点不足で曖昧な理解をしている自分に気づきました。そこを先生の的確な回答でスッキリ理解。
また、直前対策5点アップのアドバイス「その1行に集中」は効果抜群!定規を持ち込む勇気はなかったので(笑)、予備の長い鉛筆を当てて集中しました。文章がややこしいので流し読みは勘違いのもとだと自分でも自覚していたので。
最後に、3回目にして自分に合った勉強法がわかったことが大きいと思います。上記以外にも、忙しい仕事の合間に週末だけ何時間も勉強してもすぐ忘れてしまうとわかったので、最後3ヶ月は毎日10分でも必ず勉強するようにしました。ノートに勉強した時間を日記のように書き記すと、1週間を過ぎる頃から途切れさせてくない気持ちが定着、笑!

(合格体験記は、明らかな誤り等を除いて、お送りいただいた文章のまま掲載しています。)

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家坂講師から

合格おめでとうございます!
3回目の受験での目標達成、どうもお疲れ様でした。

宅建対策講座令和3年受験用で各ステップを一通り勉強した後は、過去問12年分を4回やりました。4回やっても間違えるテーマは、一問一答と先生への質問で自分の曖昧な理解を正していきました。

「スリー・ステップ方式」による学習のフィードバック=繰返し学習をよく理解されています。つまり、

  1. まずは、[Step.1]基本習得編で、基礎知識を学ぶ。
  2. [Step.2]実戦応用編の一問一答式演習で分からない点があれば、[Step.1]の講義を見直す。
  3. [Step.3]過去問演習編の四択過去問で迷った選択肢があれば、[Step.1]の講義を確認し、[Step.2]の『一問一答式問題集』を解き直す。

という勉強法です。

家坂先生への質問「最後の砦!」を得られたことが自分の1番の励みとなりました、ありがとうございます!

受講生からの質問・相談は大歓迎です。
「最後の砦」と身構えず、「ハマったと思ったら質問する。」くらいの気持ちでご利用ください。

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