2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/05/14 家坂 圭一 不登法[06]2.登記簿の附属書類の閲覧 【宅建過去問】(令和05年問14)不動産登記法 不動産登記法に関する問題。「登記申請の方法」や「登記簿附属書類の閲覧」について問われています。 (正解率61.7%) いいね
2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 不動産登記法[03]1(1).提供すべき情報 【宅建過去問】(令和04年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の移転の登記の申請をする場合には、申請人は、法令に別段の定めがある場合を除き、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。 所有権 […] いいね
2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/03/08 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(令和03年12月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 表題登記がない土地の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、表題登記を申請しなければならない。 共用部分である旨 […] いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/03/07 家坂 圭一 不動産登記法[03]2(1).相続・合併による権利の移転登記 【宅建過去問】(令和03年10月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がある場合においても、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。 登記の申請をする者の委 […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/05/14 家坂 圭一 不登法[02]表示に関する登記 【宅建過去問】(令和02年12月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 表題部所有者が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該表題部所有者について相続があったときは、その相続人は、当 […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 不動産登記法[05]3.仮登記に基づく本登記 【宅建過去問】(令和02年10月問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 敷地権付き区分建物の表題部所有者から所有権を取得した者は、当該敷地権の登記名義人の承諾を得なければ、当該区分建物に係る所有権の保存の登 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(3)①代理権の不消滅 【宅建過去問】(令和01年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 登記の申請に係る不動産の所在地が当該申請を受けた登記所の管轄に属しないときは、登記官は、理由を付した決定で、当該申請を却下しなけれ […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成30年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない。 表示に関する登記は、登記官が、職権ですること […] いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[06]登記事項証明書 不動産登記に関する情報は、広く公開されており、誰でも閲覧することができます。 そして、登記されている事項を他人に示したい場合には、登記事項証明書の交付を受けることもできます。登記事項証明書の交付をどのように請求するのか、交付はどのような方法でされるのか、手続について整理しましょう。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[05]仮登記 本来の登記(本登記)と違って、対抗力の根拠とならず、登記上の順位を保全するためだけに認められているのが仮登記です。 例えば、土地の所有権につき仮登記で順位を保全しておいたとしましょう。この場合、その土地が別の人に売却されたとしても、仮登記を本登記にすることができれば一気に大逆転。土地の所有権を取得することができるのです。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[04]区分建物に関する登記 一戸建て住宅と比べると、マンションの専有部分や規約共用部分を登記する場合の手続きは複雑なものになります。それぞれの専有部分・規約共用部分に関する登記だけでなく、一棟の建物全体や敷地についても登記する必要があるからです。ややこしいところですが、ゆっくり正確に理解しましょう。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[03]権利に関する登記 権利に関する登記とは、不動産についての権利に関する登記のことをいいます。「私が所有者である。」「抵当権をもっている。」ということを第三者に主張するためには、権利に関する登記を受けておく必要があるのです。 登記手続は、登記義務者と登記権利者が共同で申請するのが原則とされています。売買契約でいえば、売主が登記義務者で、買主が登記権利者です。共同申請の例外として、単独申請や合同申請の場合もあります。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 ■講義編■権利関係 ■講義編■不動産登記法[02]表示に関する登記 表示に関する登記というのは、不動産の物理的状況に関する登記のことです。土地に関していえば、どのように利用されているか(地目)、面積(地積)はどれくらいか、などが記載されます。 不動産の物理的状況についての情報が不正確というのでは、不動産の取引自体が成立しません。そこで、表示に関する登記については、一定期間内に登記をする義務が課されます。 いいね
2018/01/27 / 最終更新日時 : 2024/06/02 家坂 圭一 不登法[01]登記 ■講義編■不動産登記法[01]登記 土地や建物に関する権利を第三者に主張するための対抗要件となるのが登記です。この項目では、登記に関するアウトラインを勉強します。 まずは、不動産登記法で使われる用語を理解しましょう。次の項目以降の学習でも、登記記録・登記簿、表題部・権利部、甲区・乙区などという言葉が繰り返し出てきます。 いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成29年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 建物の名称があるときは、その名称も当該建物の表示に関する登記の登記事項となる。 地上権の設定の登記をする場合において、地上権の存続 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成28年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、所有権の保存の登記を申 […] いいね
2015/10/18 / 最終更新日時 : 2024/03/07 大久村和宏 不登法[06]2.登記簿の附属書類の閲覧 【宅建過去問】(平成27年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 登記事項証明書の交付の請求は、利害関係を有することを明らかにすることなく、することができる。 土地所在図、地積測量図、地役権図面、 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 不動産登記法[03]1(1).提供すべき情報 【宅建過去問】(平成26年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 表示に関する登記を申請する場合には、申請人は、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。 新たに生じた土地又は表題登記がない土地の所有 […] いいね
2013/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 不動産登記法[03]3(1).共有物分割禁止の定めの登記 【宅建過去問】(平成25年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 所有権の登記名義人が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該登記名義人について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 不動産登記法[02]1(3)①代理権の不消滅 【宅建過去問】(平成24年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 登記の申請をする者の委任による代理人の権限は、本人の死亡によっては、消滅しない。 承役地についてする地役権の設定の登記は、要役地に所有権の登記がない場合におい […] いいね