2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成26年問04)抵当権と根抵当権の比較 AがBとの間で、CのBに対する債務を担保するためにA所有の甲土地に抵当権を設定する場合と根抵当権を設定する場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 抵当権を設定する場合には、被担保債権を特定し […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[13]5(2).元本の確定請求 【宅建過去問】(平成23年問04)根抵当権 根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 根抵当権者は、総額が極度額の範囲内であっても、被担保債権の範囲に属する利息の請求権については、その満期となった最後の2年分についてのみ、その根 […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]3(1).変更 【宅建過去問】(平成19年問08)根抵当権 Aは、自己所有の甲不動産につき、B信用金庫に対し、極度額を3,000万円、被担保債権の範囲を「信用金庫取引による債権」とする第1順位の根抵当権を設定し、その旨の登記をした。なお、担保すべき元本の確定期日は定めなかった。こ […] いいね
2003/07/31 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成15年問06)抵当権と根抵当権の比較 普通抵当権と元本確定前の根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 普通抵当権でも、根抵当権でも、設定契約を締結するためには、被担保債権を特定することが必要である。 普通抵当権でも、 […] いいね
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成12年問05)根抵当権 根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 根抵当権は、根抵当権者が債務者に対して有する現在及び将来の債権をすべて担保するという内容で、設定することができる。 根抵当権の極度額は、いったん登 […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]2(1).被担保債権の範囲 【宅建過去問】(平成08年問07)根抵当権 貸付金債権を担保するための根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 根抵当権は、債権者が債務者に対して将来有することとなる不特定の貸付金債権であっても、それが一定の種類の取引によって生 […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[14]1(1).留置権のイメージ 【宅建過去問】(平成03年問07)担保物権 不動産を目的とする担保物権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 不動産を目的とする担保物権の中には、登記なくして第三者に対抗することができるものもある。 不動産を目的とする担保物権の中には […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/13 家坂 圭一 民法[13]3(1).変更 【宅建過去問】(平成01年問05)根抵当権 根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 根抵当権者は、元本の確定前において、同一の債務者に対する他の債権者の利益のために、その順位を譲渡することができる。 根抵当権者は、元本の確定前 […] いいね