2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[28]3(1).注文者の責任追及方法 【宅建過去問】(平成29年問07)請負契約 請負契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 請負契約が請負人の責めに帰すべき事由によって中途で終了し、請負人が施工済みの部分に相当する報酬に限ってその支払を請求することができる場 […] いいね
2007/07/18 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[28]3(1).注文者の責任追及方法 【宅建過去問】(平成18年問06)請負人の担保責任 AがBに対し建物の建築工事を代金3,000万円で注文し、Bがこれを完成させた。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 請負契約の目的物たる建物が種類又は品質に関して契約の内容に適 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2024/03/08 家坂 圭一 民法[28]2(1).報酬支払義務 【宅建過去問】(平成06年問08)請負契約 Aが建設業者Bに請け負わせて木造住宅を建築した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 Aの報酬支払義務とBの住宅引渡義務は、同時履行の関係に立つ。 Aは、住宅の引渡しを受けた場合 […] いいね