2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 借地借家法[07]1(3)①終了通知 【宅建過去問】(令和03年10月問12)借地借家法(借家) Aを賃貸人、Bを賃借人とする甲建物の賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約について期間の定め […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]8(3)①賃貸人の変更 【宅建過去問】(平成20年問10)敷金 Aは、自己所有の甲建物(居住用)をBに賃貸し、引渡しも終わり、敷金50万円を受領した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 賃貸借が終了した場合、AがBに対し、社会通念上通 […] いいね
2003/07/31 / 最終更新日時 : 2022/11/19 家坂 圭一 民法[22]2(3)①敷金に関連する債務 【宅建過去問】(平成15年問11)敷金(賃貸借契約) 借主Aは、B所有の建物について貸主Bとの間で賃貸借契約を締結し、敷金として賃料2ヵ月分に相当する金額をBに対して支払ったが、当該敷金についてBによる賃料債権への充当はされていない。この場合、民法の規定及び判例によれば、次 […] いいね
1999/07/04 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]8(3)①賃貸人の変更 【宅建過去問】(平成11年問14)借地借家法(借家) 賃貸人Aと賃借人Bとの間の居住用建物の賃貸借契約に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 「Aは、Bが建物に造作を付加することに同意するが、Bは、賃貸借の終了時に、Aに対してその造作 […] いいね
1994/07/08 / 最終更新日時 : 2023/02/17 家坂 圭一 民法[26]8(3)①賃貸人の変更 【宅建過去問】(平成06年問10)賃貸借契約 Aは、A所有の建物を、Bから敷金を受領して、Bに賃貸したが、Bは賃料の支払を遅滞している。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。なお、Bの未払賃料の額は、敷金の額の範囲内である。 Bは、 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[06]2(1).協議が調わないとき 【宅建過去問】(平成02年問13)借地借家法(借家) Aは、BからB所有の建物を賃借して、居住しているが、Bがその建物をCに売却し、登記も移転した。この場合、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Aは、建物の引渡しを受けているから、 […] いいね