2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(令和03年12月問11)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間を契約で30年と定めた場合には、当事者が借地契約を更新する際、その期間を更新の日から30年以下に定めることはできない。 借地権の存続 […] いいね
2020/10/18 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 借地借家法[01]2(2).更新後の存続期間 【宅建過去問】(令和02年10月問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年7月1日にBとの間で居住の用に供する建物の所有を目的として存続期間30年の約定で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(令和01年問11)借地借家法(借地) 甲土地につき、期間を50年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース①」という。)と、期間を15年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成30年問11)借地借家法(借地) AとBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約が専ら […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成26年問11)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 甲土地の所有者が甲土地につき、建物の所有を目的として賃貸する場合(以下「ケース①」という。)と、建物の所有を目的とせずに資材置場として賃貸する場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規 […] いいね
2009/10/24 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成21年問11)借地借家法(借地) 現行の借地借家法の施行後に設定された借地権に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 借地権の当初の存続期間中に借地上の建物の滅失があった場合で、借地権者が借地権設定者の承諾を得ないで残存期間 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成20年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) Aが所有している甲土地を平置きの駐車場用地として利用しようとするBに貸す場合と、一時使用目的ではなく建物所有目的を有するCに貸す場合とに関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間 […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2022/05/11 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成19年問13)物権の移転と対抗問題 Aが所有者として登記されている甲土地上に、Bが所有者として登記されている乙建物があり、CがAから甲土地を購入した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 Bが甲土地 […] いいね
2007/07/21 / 最終更新日時 : 2023/05/09 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成18年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 甲土地につき、Bが建物を所有して小売業を行う目的で公 […] いいね
1998/07/07 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成10年問11)借地借家法(借地) Aは、その所有地について、Bに対し、建物の所有を目的とし存続期間30年の約定で賃借権(その他の特約はないものとする。)を設定した。この場合、借地借家法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 Bが、当初の存続期 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成07年問12)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、当事者間に定めがない場合には、堅固な建物については30年、非堅固な建物については20年であり、建物の構造及び種類の定めのないときは、20 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成05年問11)借地借家法(借地) AがBのために新たに借地権を設定した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、契約で25年と定めようと、35年と定めようと、いずれの場合も30年となる。 「期 […] いいね
1992/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]4(1).当初の存続期間中の滅失・取壊し 【宅建過去問】(平成04年問10)借地借家法(借地) Aは、木造の建物の所有を目的として、Bが所有する土地を期間30年の約定で賃借している。この場合、民法及び借地借家法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 期間満了前にAが鉄筋コンクリート造りの建物を無断で増築 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成01年問12)借地借家法(借地) Aは、Bの所有する土地を賃借し、その上に木造の建物を所有している。この場合、借地借家法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 AとBの借地契約において借地権の存続期間を10年と定めた場合、その約定 […] いいね