2022/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/18 家坂 圭一 民法[22]2(3)①敷金に関連する債務 【宅建過去問】(令和04年問12)借地借家法(借家) Aは、B所有の甲建物(床面積100㎡)につき、居住を目的として、期間2年、賃料月額10万円と定めた賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)をBと締結してその日に引渡しを受けた。この場合における次の記述のうち、 […] いいね
2020/12/27 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 民法[26]4(1).賃貸物の修繕 【宅建過去問】(令和02年12月問12)借地借家法(借家) 賃貸人Aと賃借人Bとの間で締結した居住用建物の賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 当該建物の修繕が必要である場合において、BがAに修繕が必要である旨を通 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[05]2(1).期間の定めがある場合 【宅建過去問】(令和01年問12)借地借家法(借家) AがBに対し、A所有の甲建物を3年間賃貸する旨の契約をした場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか(借地借家法第39条に定める取壊し予定の建物の賃貸借及び同法第40条に定める一時使 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 借地借家法[05]1.建物賃貸借の期間 【宅建過去問】(平成26年問12)借地借家法(定期建物賃貸借) 借地借家法第38条の定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 定期建物賃貸借契約を締結するには、公正証書による等書面 […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2024/05/23 家坂 圭一 借地借家法[06]1.建物賃貸借の対抗力 【宅建過去問】(平成19年問14)借地借家法(借家) 借地借家法第38条の定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)と同法第40条の一時使用目的の建物の賃貸借(以下この問において「一時使用賃貸借」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定 […] いいね
2007/07/21 / 最終更新日時 : 2023/05/09 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成18年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 甲土地につき、Bが建物を所有して小売業を行う目的で公 […] いいね
2003/08/10 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[07]1(3)①終了通知 【宅建過去問】(平成15年問14)借地借家法(定期建物賃貸借) 契約期間が2年で、更新がないこととする旨を定める建物賃貸借契約(以下この問において「定期建物賃貸借契約」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 事業用ではなく居住の用に供する建物 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2023/02/15 家坂 圭一 借地借家法[07]1(2)②書面による契約 【宅建過去問】(平成07年問13)借地借家法(借家) Aを賃貸人、Bを賃借人とするA所有の居住用建物の賃貸借に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間で「Bが自己の費用で造作することは自由であるが、賃貸借が終了する場合、Bはその造 […] いいね