2021/12/19 / 最終更新日時 : 2024/02/19 家坂 圭一 民法[12]8(1).抵当権登記の前に対抗要件を備えたケース 【宅建過去問】(令和03年12月問10)抵当権と賃借権 Aは、Bからの借入金の担保として、A所有の甲建物に第一順位の抵当権(以下この問において「本件抵当権」という。)を設定し、その登記を行った。AC間にCを賃借人とする甲建物の一時使用目的ではない賃貸借契約がある場合に関する次 […] いいね