2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[07]1(1).対抗問題になるケース 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 不動産登記法[02]2(1).物理的状況の変化に関する登記 【宅建過去問】(平成28年問14)不動産登記法 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、所有権の保存の登記を申 […] いいね
2014/10/19 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成26年問11)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 甲土地の所有者が甲土地につき、建物の所有を目的として賃貸する場合(以下「ケース①」という。)と、建物の所有を目的とせずに資材置場として賃貸する場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規 […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成20年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) Aが所有している甲土地を平置きの駐車場用地として利用しようとするBに貸す場合と、一時使用目的ではなく建物所有目的を有するCに貸す場合とに関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 AB間 […] いいね
2007/10/27 / 最終更新日時 : 2024/05/23 家坂 圭一 借地借家法[06]1.建物賃貸借の対抗力 【宅建過去問】(平成19年問14)借地借家法(借家) 借地借家法第38条の定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)と同法第40条の一時使用目的の建物の賃貸借(以下この問において「一時使用賃貸借」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定 […] いいね