2023/10/15 / 最終更新日時 : 2024/01/23 家坂 圭一 令和05年過去問 【宅建過去問】(令和05年問11)借地借家法(借地) 借地借家法(借地)に関する問題。「定期借地権」「建物買取請求権」「法定更新」といった頻出論点を組み合わせた問題です。 (正解率64.4%) いいね
2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)②一般定期借地権 【宅建過去問】(令和03年10月問11)借地借家法(借地) Aは、所有している甲土地につき、Bとの間で建物所有を目的とする賃貸借契約(以下この問において「借地契約」という。)を締結する予定であるが、期間が満了した時点で、確実に借地契約が終了するようにしたい。この場合に関する次の記 […] いいね
2019/10/20 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(令和01年問11)借地借家法(借地) 甲土地につき、期間を50年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース①」という。)と、期間を15年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース②」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法 […] いいね
2018/10/21 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成30年問11)借地借家法(借地) AとBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 本件契約が専ら […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成29年問11)借地借家法(借地) A所有の甲土地につき、令和XX年10月1日にBとの間で賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 Aが甲土地につき、本件 […] いいね
2016/10/16 / 最終更新日時 : 2024/02/22 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)②一般定期借地権 【宅建過去問】(平成28年問11)借地借家法(借地) Aが居住用の甲建物を所有する目的で、期間30年と定めてBから乙土地を賃借した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、Aは借地権登記を備えていないものとする。 Aが甲建物を所 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 借地借家法[02]1(2).借地上の建物の登記 【宅建過去問】(平成24年問11)借地借家法(借地) 賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 建物の所有を目的とする土地の賃貸借契約において、借地権の登記がなくても、その土地上の建物に借地人が自己を所有者と記載 […] いいね
2013/06/11 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 借地借家法[07]2.取壊し予定の建物の賃貸借 【宅建過去問】(平成22年問11)借地借家法(事業用定期借地権) 借地借家法第23条の借地権(以下この問において「事業用定期借地権」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 事業の用に供する建物の所有を目的とする場合であれば、従業員の社宅として従 […] いいね
2007/07/21 / 最終更新日時 : 2023/05/09 家坂 圭一 民法[26]2(1).民法上の賃貸借 【宅建過去問】(平成18年問13)土地賃貸借(借地借家法と民法の比較) 自らが所有している甲土地を有効利用したいAと、同土地上で事業を行いたいBとの間の契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 甲土地につき、Bが建物を所有して小売業を行う目的で公 […] いいね
2002/08/19 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[02]3.建物買取請求権 【宅建過去問】(平成14年問13)借地借家法(建物買取請求権) Aが、本年8月、Bに土地を賃貸し、Bがその土地上に建物を所有している場合の契約終了に伴う建物買取請求権に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 AB間の借地契約が、公正証書により […] いいね
2000/09/16 / 最終更新日時 : 2023/05/29 家坂 圭一 借地借家法[04]1(2)④建物譲渡特約付借地権 【宅建過去問】(平成12年問11)借地借家法(建物譲渡特約付借地権) Aを賃借人、Bを賃貸人としてB所有の土地に建物譲渡特約付借地権を設定する契約(その設定後30年を経過した日に借地上の建物の所有権がAからBに移転する旨の特約が付いているものとする。)を締結した場合に関する次の記述のうち、 […] いいね
1995/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成07年問12)借地借家法(借地) 次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、当事者間に定めがない場合には、堅固な建物については30年、非堅固な建物については20年であり、建物の構造及び種類の定めのないときは、20 […] いいね
1993/07/11 / 最終更新日時 : 2023/11/17 家坂 圭一 借地借家法[01]2(1).当初の存続期間 【宅建過去問】(平成05年問11)借地借家法(借地) AがBのために新たに借地権を設定した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 借地権の存続期間は、契約で25年と定めようと、35年と定めようと、いずれの場合も30年となる。 「期 […] いいね