2021/10/17 / 最終更新日時 : 2024/02/20 家坂 圭一 民法[17]4(4)①免除 【宅建過去問】(令和03年10月問02)連帯債務 債務者A、B、Cの3名が、内部的な負担部分の割合は等しいものとして合意した上で、債権者Dに対して300万円の連帯債務を負った場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 DがAに対して裁判上の […] いいね
2017/10/15 / 最終更新日時 : 2024/02/21 家坂 圭一 民法[17]4(3)①本人が相殺を援用した場合 【宅建過去問】(平成29年問08)連帯債務 A、B、Cの3人がDに対して900万円の連帯債務を負っている場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。なお、A、B、Cの負担部分は等しいものとする。 DがAに対して履行の請求をした場合、 […] いいね
2013/06/14 / 最終更新日時 : 2024/02/23 家坂 圭一 民法[31]4(1).単純承認 【宅建過去問】(平成23年問10)相続 AがBから事業のために、1,000万円を借り入れている場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 AとBが婚姻した場合、AのBに対する借入金債務は混同により消滅する。 AがCと養子縁組を […] いいね
2008/10/19 / 最終更新日時 : 2022/08/30 家坂 圭一 民法[18]2(2)①主たる債務者に生じた事由 【宅建過去問】(平成20年問06)連帯債務・連帯保証 AからBとCとが負担部分2分の1として連帯して1,000万円を借り入れる場合と、DからEが1,000万円を借り入れ、Fがその借入金返済債務についてEと連帯して保証する場合とに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正し […] いいね
2007/07/03 / 最終更新日時 : 2023/03/24 家坂 圭一 民法[17]2(1).履行請求の方法 【宅建過去問】(平成16年問06) 連帯債務・保証債務 AとBが1,000万円の連帯債務をCに対して負っている(負担部分は1/2ずつ)場合と、Dが主債務者として、Eに1,000万円の債務を負い、FはDから委託を受けてその債務の連帯保証人となっている場合の次の記述のうち、民法の […] いいね
2001/08/31 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[17]2(1).履行請求の方法 【宅建過去問】(平成13年問04)連帯債務 AとBとが共同で、Cから、C所有の土地を2,000万円で購入し、代金を連帯して負担する(連帯債務)と定め、CはA・Bに登記、引渡しをしたのに、A・Bが支払をしない場合の次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれ […] いいね
1996/07/08 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[17]4(4)①免除 【宅建過去問】(平成08年問04)連帯債務 AとBが、Cから土地を購入し、Cに対する代金債務については連帯して負担する契約を締結した場合で、AとBの共有持分及び代金債務の負担部分はそれぞれ1/2とする旨の約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤 […] いいね
1991/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[17]4(4)②時効完成 【宅建過去問】(平成03年問06)連帯債務 A及びBは、Cの所有地を買い受ける契約をCと締結し、連帯して代金を支払う債務を負担している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。 Aの債務が時効により消滅したときでも、Bは、代金全額を支払 […] いいね
1990/07/11 / 最終更新日時 : 2022/05/16 家坂 圭一 民法[18]2(2)①主たる債務者に生じた事由 【宅建過去問】(平成02年問07)連帯債務・保証 AのBに対する債権(Cも、Aに債務を負い、又はBの債務を保証している。)についてのAの履行請求に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 BとCが分割債務を負う場合、AのBに対する履行の請求は、 […] いいね
1989/07/12 / 最終更新日時 : 2022/05/17 家坂 圭一 民法[17]2(2).法律行為の無効等 【宅建過去問】(平成01年問10)連帯債務 A及びBは、Cと売買契約を締結し、連帯してその代金を支払う債務を負担している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 CがAに対して代金支払いの請求をすると、Cの代金債権の消滅時効は、Bについて […] いいね